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公園や遊具も使用禁止 えっ、そこまで必要? 子どもはどうする?【新型コロナ】

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はじめに

学校の休校に伴って、子どもたちが公園で楽しく遊んでいます。下の記事は3月中頃の様子ですが、4月後半の現在でも同様の状況です。

コロナ禍でも服部緑地公園に多くの人で活気復活!大阪府豊中市
はじめに 今日は日曜日。新型コロナの影響で外出自粛の呼びかけがなされているにもかかわらず、大阪府豊中市服部緑地公園を経由して出かけていた時に、人の多さにびっくりしました。 まさに活気復活です! この記事は2020年の状...

いい感じで賑わっています。ところが、公園の遊具使用禁止の動きが広がっています。今日の夕刊で『公園にも行けない 急行長引き密集・密接 →  利用禁止』という記事を見てびっくりしました。

こんなイメージです。

外出自粛に協力することで、短期間で緊急事態宣言から解放されたいものですが、ここまですることに、どれほど意義があるのだろうと感じるかもしれません。

この動きが広がって、まさか自分の地区でもこうなるなってしまうのかと思うとますますモヤモヤしてきます。それで一部の地域で公園の遊具禁止に至った背景をこの新聞記事の内容からお伝えします。

どう見ても、5月の連休くらいに、コロナ感染のリスクがなくなるようには思えないので、今後の動向のヒントになれば幸いです。

えっ公園にも行けないんですか?

新型コロナウィルスの感染拡大に伴って外出自粛が呼びかけられる中、公園や遊具を使用禁止にする自治体が出ています。

学校の休校が長引き、普段よりも多くの子どもが利用していたことが判断の背景にあります。急激に減る子どもたちの居場所が切実な問題になっています。

政府の緊急事態宣言の対象が全国になり、禁止の動きが広がるのを危惧する声も上がります。

ここで遊んじゃダメなんだって

4月半ばの朝、東京都荒川区の公園で、30代の父親が子どもを連れて立ち尽くしていました。目の前にあるジャングルジム滑り台がついた複合遊具には「立入禁止」と書かれたテープが張り巡らされていました。「緊急事態宣言発令中」と書かれていた紙が貼られていました。

公園を管理する荒川区道路公園課によりますと、東京など7都道府県に宣言が出された翌日の8日から、区が管理する児童遊園や公園にある約50の複合遊具の使用を区の判断で禁止しました。

政府は感染拡大を防ぐため、いわゆる3つの密、密閉、密集、密接を避けるよう国民に呼びかけています。同課の担当者は

密閉空間ではないものの、複合遊具は子どもに人気でどうしても密集、密接してしまいます

と立入禁止にした理由を説明しました。

同様の動きは広がっています。

東京都世田谷区の砧公園

この公園は遊具がある広場ごと使用できなくなっています。都公園課によると、

利用者が多く集まったため、密集、密接の2つの密が重なり感染リスクが高まりました

と判断しました。担当者は

他の都立公園でも状況を見て、制限する可能性がある

としています。

大阪府東大阪市ラガーステーション花園

大阪府東大阪市は4月9日から花園中央公園の一角にある、大型複合遊具を備えたラガーステーション花園とドッグランを閉鎖しました。

ラガーステーション花園には、巨大な滑り台やアスレチックがあり、週末には市内外の子どもで賑わっています。休校が始まって以降は週末以上の利用が続いていました。

市公園課の担当者は

屋外でも過密状態が生じれば感染リスクはあり、一定期間の閉鎖はやむを得ないとの判断に至りました

と話ました。

兵庫県小野市の都市公園

兵庫県小野市も都市公園(ひまわりの丘公園)にある滑り台などの大型遊具を4月11日から使用禁止としました。遊具の周りをロープで囲み、案内表示を出し周知しています。

4月9日に10歳未満の児童の感染が県内で初めて確認されたことを受けてそう判断しました。

素人判断ですが、他の子どもも遊べなくなりますし、感染した子どもには致死的な可能性はほとんどないような気もします。

ただ、国のコロナ対策に助言を行う専門家会議は1日の提言で、子どもたちについて

現時点での知見では、地域において感染拡大の役割はほとんど果たしてはいないと考えられています

と指摘しました。文部科学省も休校になっている際の運動不足の懸念に対して、

日常的な運動や遊び、ジョギング、散歩、縄跳びやブランコ、滑り台などを安全な環境のもとで行っていただきたい

とサイトで説明しています。

現時点では大阪市や神戸市は公園の使用制限をかけていない

大阪市や神戸市は、街区公園の遊具について、特に特段の使用制限はかけていません。神戸市の担当者は

外での運動は、他人との距離を保っていただいているものと考えています。

大阪市の担当者は

健康維持のための通常の公園利用の範囲内としています。ただ、人が多い場所を避けるよう個々に判断してもらいたい

と話しました。

埼玉県朝霞市も、現段階で遊具の使用禁止等は考えていないとしています学校等が休校となり、子どもの居場所が制限された心身への影響も懸念される中、

公園が最後の砦のような存在になっている

と見るからです。

手洗いなどに注意しながら気持ちよく使ってほしい

とTwitterで呼びかけました。

終わりに

感染拡大のリスクを食い止めるための、様々な取り組みは評価できるものの行き過ぎもどうかと思う人も少なくないことでしょう。

制限を厳しくすればするだけいい、というものではなくて、物事には逆に考えるとデメリットも見えてきたり生じたりするので

バランスが取れた施策が現状ではベストだと思います。

例えるなら、ウイルスに対してワクチンを強くすればするほど敵も強くなって新型ウイルスが現れるのと同様です。

規制を強くすればするほど、生じる弊害という敵が比例して強くなるのではないでしょうか?

いずれにしてもこう言ったことは個人的に変えられる動向ではないので、自分の近所がそうなった時にストレスがたまらないよう賢明に行動できるように、この記事の情報が備えになれば幸いです。ではまた。

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