エレベーター内のボタンのパネルに透明のビニールシートを貼って拭き掃除の手間を激減する

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この記事で分かること

  • 海外の新しい生活様式では感染の可能性を防ぐためにエレベーター内のボタンなどの消毒も強化された
  • 新型コロナの影響で人々は建物内の手で触る部分に敏感になっている
  • エレベーター内の階のボタンのパネルに透明のビニールシートをかぶせると消毒のための拭き掃除の手間が激減する

はじめに

あなたはマンションや施設など、エレベーターを伴う施設の管理者、もしくは清掃業務の仕事をしている方ですか?

新型コロナの影響で拭き掃除に関していっそう細かい部分まで求められるようになりました。今までは建物内の手で触る箇所は手垢を拭う掃除でOKでしたが、今後はそれらすべての箇所に掃除に加えて消毒が必要になり、しかも頻度も少なくとも毎日1回、状況によってはもっとでしょうか?

仮にエレベーター内の階のボタン1個1個にそんな面倒なことをしているなら、日が暮れるどころか夜も明けるでしょう。その手間を軽減するために参考になればと思って執筆しました。

解決策はパネル全体に透明のビニールシートを貼ることです。

その必要性を考えるために、まずロックダウンの国の新しい生活様式の変化で建物内のボタン類がどのようにみなされるようになったか、をお伝えします。

海外の建物内のボタン類に対する認識の変化

海外の新しい生活様式の日常生活に関する部分だけ抜いてお伝えします。以下のようなものですが、下位の二つが今回お伝えしたいことと大いに関係します。

  • 日常生活で外出時はマスクを着用
  • 顔を触らない
  • 大声や近づいての会話をせずすむよう騒音をなくす
  • ボタンを押すときは指先ではなく関節で。ドアを開ける時はひじや背中で
  • エレベーターではなく階段を利用する

日本でも人々はエレベーター内のボタンを触ることにかなり敏感になっています。

人々は新型コロナの影響で建物内のボタンなど手で触る部分に敏感になっている

試しに「エレベーター」「ボタン」「触らない」でぐぐると対応商品がいっぱい出てきますが、何も買わなくてもスマホのケースの角の部分で押せるかもしれません。綿棒などが備えられていて使い捨てできるようにゴミ箱が置いてある施設もあります。

厚生省のホームページの情報では、ウイルスは粘膜に入り込むことはできますが、健康な皮膚には入り込むことができず表面に付着するだけと言われています。

物の表面についたウイルスは時間がたてば壊れてしまいます。ただし、物の種類によっては24時間~72時間くらい感染する力をもつと言われています。なのでウイルスはボタンに触られてから最長で3日生きています。1日に1度消毒したとしても油断は出来ませんね。

エレベーターのボタンなど手で触る部分の消毒拭き掃除はどれほど手間と労力がかかるか

例えば18階建のマンションのエレベーターでは階のボタンのパネルに20個くらいのボタンがあることになります。それを一つ一つ拭き掃除するのは非常に手間ですね。時間がないので雑になってしまうのが目に見えています。

たいていのエレベーターには、身障者用のエレベーターのボタンがあるので2倍の労力になります。

どんな物を貼るのが良いか

お店のレジで活用されている透明のビニールシートでエレベーターのボタンを覆うと仕上がりはこんな感じです。

身障者用のボタンも

ボタンのパネルに合わせて覆うように貼ります。

これで掃除が一発楽ちんです。

いずれ消耗するので、その時には張り替える必要があるでしょう。

2021年8月時点で随分当たり前のようにこのようなカバーをしているエレベーターを見かけるようになりました。

終わりに

この記事では、エレベーターのボタンのパネルに透明のビニールシートを貼ることのメリットを以下の視点でお伝えしました。

  • 海外の新しい生活様式では感染の可能性を防ぐためにエレベーター内のボタンなどの消毒も強化された
  • 新型コロナの影響で人々は建物内の手で触る部分に敏感になっている
  • エレベーター内の階のボタンの消毒のための拭き掃除の手間が激減する

このアイデアが施設内のエレベーターなどの清掃業務を簡略化するために参考になれば幸いです。

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