3行日記と感情日記で崩れた心身のバランスを取り戻すことができる

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はじめに

3行日記をつけると、体のライフラインである自律神経が整い、心身をコントロールできるようになる
感情をつづると、たまっていた感情が発散されて苦悩がいやされ、自律神経や免疫などの機能がよくなる

6月末の朝日新聞の「元気に キレイに」にそんなことが書かれていました。

 

一言で言えば日記は健康にプラスになるということです。

わたしはブログ執筆をしているので、体感として共感します。

日記を書くことが、なぜ心身のバランスを整えるのかを考えたことがなかったのですが、この機会にまとめてみました。

日記はなぜ自律神経を整えるのか

自律神経は内臓や血管などの働きを調整し、代謝や体温を整える神経です。

  • 交感神経
  • 副交感神経

交感神経

車に例えるとアクセルで、活動している時間帯に作用します。

副交感神経

交感神経とは逆でブレーキに例えられ、リラックスしている時や就寝中に作用します。

交感神経と副交感神経のバランスが崩れるとどうなるか

  • 交感神経と副交感神経のバランスが崩れて一方に偏る状態が続くと、心身にさまざまな不調がでる
  • 血流が悪くなる
  • 免疫力が落ちる

自分では意識していないかもしれませんが、コロナ禍が長引いているので、自律神経の総合力が落ちています。

そこで日記で自律神経が整うのは、落ち着いた時間にその日のことを振り返ると、呼吸が整ってくるためです。

自律神経を整える日記のポイント

呼吸を整える これがポイントでした。

具体的には以下のようにできます。

  • イメージは3秒で吸って6秒ではく感じ
  • 書く際は、寝る前に、落ち着ける場所で1人になる
  • 日付と曜日を記入する
  • 3テーマをそれぞれ1行ずつ、手書きでゆっくり丁寧に書く

だから3行日記というわけです。

加えて感情をつづると、血圧への効果があります。

感情をつづると血圧の安定に作用する

米国の研究グループが以下の実験をしました。

まず高血圧と診断された男女を、「感情日記」を書くグループと、感情には触れずに日常生活について書くグループに分けます。

次にそれぞれのグループが3日連続で1日20分間、日記を書きます。

1ヶ月後に血圧測定をしました。

結果は感情日記のグループの血圧の平均は、やや高めながらも正常値の範囲内に低下していました。

感情日記のさらなる効果

感情日記のグループには以下のことが見受けられました。

  • 不眠の改善
  • 傷の治りが早い
  • 関節リウマチの症状が軽くなる
  • B型肝炎ワクチン接種後に免疫力の指標となる抗体が増えた
  • エイズウイルスに感染した患者の免疫力が高まりウイルスの量が減った

感情を吐き出すと体は回復してくるということが分かりました。

終わりに

日記の効能をまとめると以下のようになります。

  • 3行日記をつけると自律神経が整う
  • 感情日記は免疫機能がよくなる

わたしも1日の終わりに日記を習慣にすることで体のバランスが整うのは実感しています。

誰かに不満や愚痴を言うわけではないので迷惑もかかりません。

なので毎日ではありませんが、ブログ執筆とともに時々日記で健康を維持していきたいと思います。では。

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