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25階から4歳児が転落死 窓から子どもの転落防ぐには 大阪市北区10月13日

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窓から子どもの転落を防ぐ二つの方法

結論から言えば、下記の二つです。

  • ベランダや窓の近くに子どもがよじ登れる物や家具をおかない
  • 子どもの手が届かないところに補助錠をつける

朝日新聞10月14日の朝刊「25階から4歳転落死か 大阪 手すり付近に椅子」という記事を見て、あらためて自宅のベランダや窓が安全かどうか、見直すきっかけになったのが記事執筆のきっかけです。

この事件ではベランダの手すり付近に椅子が置いてあり、4歳の子どもがそれに乗って手すりから落ちた、と考えることができます。

関連してわたしの自宅は団地の3階で、ベランダの手すり付近にエアコンの室外機が備え付けられています。もし4歳の子どもがいてたら、この状態では危ないです。

 

ベランダに出ないように補助錠をつけるしかないかな、、

では事故の悲劇と今後の対策について話を進めていきます。

26階マンションの入り口の屋根に女の子が転落

10月13日午前、大阪市北区与力町の26階建てマンションの入り口の屋根で、同マンション25階に住む4歳の女の子が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。名前の記載は「Hちゃん」(4歳女の子)としたいと思います。

大阪府警は状況から、自室のベランダから誤って転落したとみて、詳しく調べています。天満署によると、13日午前6時10分ごろ、近隣男性から女の子がエントランスの屋根に落ちていると110番通報がありました。

Hちゃんは41歳の母親と2歳の妹と3人暮らしでした。
母親は調べに対し、こう話しました。

家の中で走り回っていましたが、姿が急に見えなくなりました

捜査関係者の調査結果

ベランダには高さ約130センチの手すりがありました。

捜査関係者によると、手すりには子どもがつかんだような跡が残っており、近くに高さ数10㎝の木製の椅子が置かれていました。椅子は別の場所から動かされたような形跡がありました。

大阪府警は、椅子の上に立っているうちに手すりを乗り越えてしまった可能性があるとみています。

子どもは怖れ知らずですから、、

幼い子が転落する事故は全国で繰り返されている

国土交通省は今年6月に自治体等への注意喚起の通知を出しました。昨年度、子どもがベランダやバルコニーから転落する事故が5件報告されたからです。

神奈川県では昨年6月、女の子がマンションの8階から転落して死亡しました。ベランダにあった椅子によじ登ったとみられています。

消防署長によると、9歳以下の子どもが建物から転落して死亡した事故は、2014〜18年で37件あり、窓を開ける機会が多い夏ごろによく発生していると報告されています。

子どもの転落事故を繰り返さないために

消防署長の担当者はこう注意喚起しました。

寒気等のため窓を開けたままの部屋で、子どもだけで遊ばないよう気をつけてほしいです。

子どもの安全について研究しているセコムIS研究所の主務研究員はこう呼びかけました。

一時的に置いたゴミ袋や植木鉢など、思わぬところに子どもの足がかりになる場所が潜んでいます。

 

もしうちの子ならどうするかと言う視点で、ベランダを見直すことが再発防止になります。

子どもの事故予防に取り組むNPO法人・Safe Kids Japan(東京)の理事はこうコメントしました。

コロナ禍で在宅時間が延び、ベランダが子どもの遊び場に使われる機会が増えているのでしょう。

 

親もリモートワークなどで多忙になりがちです。対策は十分か、各家庭でよく検討してもらいたいです。

結論:子どもの転落事故を防ぐために

コロナ禍特有の状況下で在宅時間が増えていることに起因して、ベランダが子どもの遊び場になっている現状が転落事故のリスクを高めています。

対策としては下記のことにいつも注意することでした。

  • ベランダや窓際に子どもの足がかりになるような物を置かない
  • 危険がひそむ窓やベランダに通じる窓に子どもの手の届かないところに補助錠をつける

わたしには子どもがいませんが、今のエアコンの室外機の設置の状態は危ないので対策を考えてみたいと思います。この記事の情報が安全対策や事故防止のきっかけになれば幸いです。では。

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