100記事書いたあとに「やる気」が消えるのは、あなたが本気で走った証拠。

1ヶ月で100記事。
やりきったはずなのに、ペンを置いた瞬間、目の前が真っ白になる——。

もし今、あなたがそんな「空っぽ」な感覚の中にいるなら。
まず、はっきり言わせてください。

それは異常でも、失敗でもありません。
むしろ、ブログ運営における最初の、そして最大の壁を越えた証拠です。

この記事では、

  • なぜ100記事の直後に「虚無」が来るのか

  • その時に絶対やってはいけない行動

  • 再び自然に書きたくなるまでの過ごし方

を、経験ベースで整理します。


100記事のあとに「何も書けなくなる」理由

「100記事書けば、何かが変わる」
そう信じて、寝る間も惜しんでキーボードを叩き続けた日々。

書いている間は、不思議と疲れを感じません。
アドレナリンが出て、多少の無理も効いてしまうからです。

でも——
目標の数字に到達し、ふっと立ち止まった瞬間。

張り詰めていた糸が、プツンと切れます。

これは怠けでも、根性不足でもありません。
「書くためのエネルギー」を、使い切っただけ。

私は100記事を書き終えた直後、
管理画面を見るのすら嫌になりました。

それくらい、本気で走っていたということです。


燃え尽きではない。ただの「ガス欠」

この状態は、よく「燃え尽き症候群」と呼ばれます。
でも私は、少し違う見方をしています。

今のあなたは、

全力疾走したあとの、
心地よいけれど動けない休息状態

にいるだけ。

心というエンジンが、
熱くなりすぎた自分を守るために
あえて「お休みモード」に切り替えたのです。

これは故障ではありません。
才能が枯れたわけでもない。

むしろ、
ここから長くブログを続けるために必要な調整期間です。


今のあなたは「冬眠中の森」

今の状態を、無理に言葉にするなら——
冬眠中の森です。

表面上は、何も動いていない。
芽も花も見えない。

でも土の下では、
次の季節に向けて根が静かに準備をしています。

この時期に、

  • 書けない自分を責める

  • 無理にネタをひねり出す

  • 義務感で更新を続ける

これは、冬の木に向かって
「なぜ咲かないんだ」と怒るようなもの。

続ければ続けるほど、
ブログそのものが嫌いになります。


書けない時期にやってはいけないこと

ここ、重要です。

一番やってはいけないのは、
「まだ走れるはずだ」と自分を疑うこと。

  • 他人の更新頻度を見る

  • 伸びているブログと比較する

  • 数字が動かないことに焦る

全部、回復を遅らせます。

今は前に進む時期ではありません。
エネルギーを貯める時期です。


燃え尽きを防ぐための「3つの処方箋」

「とはいえ、何もしないのは不安」
そう感じる人のために、最低限これだけ。

①「毎日更新」の看板を、そっと下ろす

100記事という実績は、もう十分です。

最低でも2週間
新規記事を書かなくてOK。

量を追うフェーズは終わりました。
ここからは「質」と「持続性」です。


② ブログ以外の世界に、意識的に浮気する

映画、本、散歩。
ブログと関係ない時間を作ってください。

ブログ系の情報は一切見ない日を作るのもおすすめです。

一見ムダな時間が、
次の記事の「ガソリン」になります。


③ 数字チェックを一時的に禁止する

アクセス数は、今のあなたが操作できるものではありません。

最低でも数日間、

  • アナリティクス

  • サーチコンソール

この2つは開かない。

できればブックマークから外す。
心の消耗を、物理的に断ちます。


また「書きたい」と思える日まで

ブログは短距離走ではなく、長い旅です。

100記事書いたあなたの足腰は、
もう十分に鍛えられています。

少し休んだくらいで、
その力が失われることはありません。

ある日ふと、

「あ、この話は書きたいかも」

そんな小さなワクワクが戻ってきます。
その時が、再スタートの合図です。


まとめ:長く続けることが、最大の才能

どんなに速い車でも、
ガソリンがなければ走れません。

本当に強いのは、

  • 無理にスピードを出す人ではなく

  • 自分のタンク残量を知り

  • 上手に休みながら辞めずにいられる人

です。

100記事という偉業を成し遂げた自分を、
まずは心から褒めてください。

今の時間は「停滞」ではありません。
**次へ進むための「熟成期間」**です。

準備が整えば、
あなたは以前よりもずっと軽やかに
また書き始めることができます。


※次に読む記事(内部リンク用・予告)

実はこの「100記事後の虚無」は、
次のフェーズに進む人だけが必ず通るサインです。

👉

  • 100記事後にやるべき“たった1つの方向転換”

  • 書く量を減らして、評価が上がり始めるタイミング

このあたりを、次の記事で深掘りします。

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