アクセスが急に下がると、心臓がバクバクしますよね。
「なんとかしなきゃ」と焦る気持ち、痛いほどよくわかります。
特に、
-
300記事以上書いてきた
-
手を抜いた覚えがない
-
むしろ真面目に改善しようとしている
そんな人ほど、この局面で“あるミス”をしやすくなります。
それは、「正しいことをしようとしすぎる」ことです。
真面目な人ほど、傷口を広げてしまう
アクセスが落ちたとき、多くの人がこう考えます。
-
ダメな記事を消さなきゃ
-
最新のルールで書き直さなきゃ
-
全体をきれいに整えなきゃ
気持ちは正解です。
でも、タイミングだけが間違っている。
例えるなら、
嵐が来ているのに、外に出て屋根の修理を始めるようなもの。
今は、そのハンマーを一度置いてください。
なぜなら、
300記事という「資産」を持っている人だからこそ、
やってはいけない行動があるからです。
アクセス減少期に絶対やってはいけないこと①
「読まれていない記事」を削除する
「アクセスがゼロの記事は消したほうがいい」
SNSやYouTubeで、よく聞く話ですよね。
でも、300記事以上書いているブログが
これを鵜呑みにするのは危険です。
ブログの世界では、
読まれていない=価値がない、ではありません。
あなたのブログは、
一本一本の記事で支えられている建物のようなものです。
今は目立たない記事でも、実はこんな役割を持っています。
-
他の記事を支える、専門的な補足
-
意外なキーワードから人を呼び込む入口
-
読者が「この人、詳しいな」と感じる信頼の根拠
PVという見える数字だけで判断して削ってしまうと、
ブログ全体のバランスが崩れ、
結果的に評価を落とす原因になります。
やってはいけないこと②
ルールに合わせて無理に書き直すこと
「今はAIライティングが主流だから」
「見出し構成はこうするべきだから」
そんな“今の正解”に合わせて、
過去記事を全部リライトしようとしていませんか?
残念ながら、
「今うまくいっている人の正解」が
あなたのブログに合うとは限りません。
300記事積み上げてきたブログには、
独自の歴史と個性があります。
無理に型にはめようとすると、
読者が感じていた“体温”が消えてしまいます。
少なくとも、
機械的に整えられたブログは
今の Google でも伸びにくくなっています。
自分の色を消してまで正解を追うのは、
一度ストップしましょう。
やってはいけないこと③
短期間で結果を判断すること
これは、いちばん危険です。
少し直して、
1週間後に「まだ上がらない」と判断して、
また別の修正をする。
これは、
治りかけの傷口を何度も開くようなものです。
ブログの評価が変わるには、
数週間から1ヶ月、長いときは数ヶ月かかります。
回復期には、
頑張っているのに何も反応がない時間が、必ずあります。
この時期に設定や記事をいじり続けることが、
ブログを自滅させる一番の原因です。
まとめ:今やるべきことは「直す」ではなく「守る」
アクセスが落ちたとき、
一番の特効薬は「何もしないこと」だったりします。
-
過去記事は下手に触らない
-
全体構造を大きくいじらない
-
嵐が過ぎるのを待つ
今のあなたの仕事は、
ブログを直すことではなく、
これ以上壊さないように守ることです。
焦って過去をいじるエネルギーがあるなら、
それはすべて「未来」のために使いましょう。
「じゃあ、この不安な気持ちはどうすればいいのか?」
「次に何を書けば、この状況を抜け出せるのか?」
そんな疑問に答える、
具体的な“攻め方”については、次の記事で解説します。
👉 次に読んでほしい記事
アクセス激減から復活するために「次に書くべき」1本の話
守りを固めたら、次は正しい攻めを始めましょう。
300記事書いた人が、次に書くべき記事は「新ネタ」じゃありません
スポンサーリンク

コメント