はじめに
とある駅で、人が電車に接触して死亡事故が起きました。
偶然その瞬間を見た知人から目撃情報を得られたので、そのままブログ記事にしてTwitterで流すと直後に86pv集まりました!
そのことをお話ししますが、ブログ記事を書いてすぐにアクセスがほしい方に参考になるかと思います。
トレンドになっていることを、すぐに書いてTwitterで流すと、一時的とはいえそれなりのアクセスがあったのは事実なので。
ではアクセス数の証拠から。
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事故記事を書いてTwitterに流した時のアクセス数
事故が起きたのは、2023年7月27日木曜日の夕方で大阪市にある放出駅です。
詳細は下記のリンク記事からご覧になれます。
【放出駅】ホームと電車で挟まれた死亡事故を目撃者から聞いた(7月27日)
その瞬間を見た仕事帰りの職場の同僚から情報を得て、7月31日の晩の9時半に記事をリリースしてTwitterで流しました。
既に4日経過しているから、ちょっと遅すぎ…
もうちょっと早かったら、もっとアクセスがあったかも。
そうかもしれませんが、
4日後リリースでもアクセス数はその日の晩12時までで86pv。
写真の一番上の記事のアクセス数に注目してください。
ブログはCocoonにWordPressを入れて書いています。
7月31日リリースとなっていますよね。
写真は翌朝の5時半に撮影したので、記事をリリースしてからその日中に86pv、12時をまわってから早朝までに4アクセスあったことになります。
Twitterでのアクセス数は一時的ですね…深夜にはアクセス激減。
Twitterでのアクセス数は一時的…と悟る
このブログを開設したのが2019年11月。
なので、3年半以上経過したわけですが、ニュースになったことを記事にしてからTwitterで流して、3時間ほどでアクセスが86pvもあったのは初めてです。
トレンド情報を記事にしてリリースするだけでなく、Twitterで流すと確かにある程度のアクセスを集めることができることは実感できました。
Twitterの方を見てみると、記事リリースから8時間で1200の表示があります。
表示された1200のうち、記事をタップしてくれたのが90人で約1%以下です。笑
ということはTwitterで12000表示されたら、単純計算ですが、ブログ記事にも900人が訪れてくれる見込みになります。
ですが、このアクセス数は一時的で、深夜にはほぼ皆無になりました。
早くSEOの検索結果に表示されないかなあ〜
そうなるとロングテールでアクセスが見込める記事になるでしょう。
SEOの検索結果に表示されるとどれくらいのアクセス数になるか
この記事は昨日アップしたばっかりなので、まだSEOの検索には表示されていません。
なので、Twitterのタイムラインが切れた?今はアクセスはほとんど見込めないわけですが、これがSEOに表示されるとどれほどのアクセスを見込めるのでしょうか?
アクセス推移はここに書き込んでいきたいと思います。
自分で言うのもなんですが、今後もある程度のアクセスを細々と集めることができると期待できると思っています。
その理由は?
SEOで今後もある程度のアクセスを期待できる理由
この事故に関するGoogle検索やTwitterで得られる情報は、
電車が止まった、動かへん、なんとかして〜
とか、
あるおじさんが怒りに燃えた!
などと、どうでもいい事ばかりです。
事故で人が亡くなったのは悲しい事ですが、
二度と同じことを繰り返さないように勉強のため、なぜ、どのようにこのような事故が起きたのか知りたい方も少なくないはず。
それで、せっかく事故の目撃情報が手に入ったのでブログ記事にした次第です。
では話の締めくくり。
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終わりに
今後も、時々ニュースになったことを記事にしてTwitterで流してみたいと思います。
少なからずそのニュースに関心を持つ人はいるので、一時的とはいえある程度のアクセスが得られるからです。
関心を持つ人が多ければ多いほど、一時的とはいえ結構なアクセスを集めることができるのは間違いなしです。
目安はTwitter表示数の1%以下程度の数。
それがわかりました。
せっかく書いた記事なので、引き続きSEOでアクセスを集めることができるように試行錯誤してみます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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