1,000記事書けた理由は才能じゃない。「生涯やめないこと」を書いていただけ

ブログを継続するということは、生涯やめないことを持つこと

「どうすればブログを続けられますか?」

この質問に、私は長いあいだうまく答えられませんでした。

習慣化? モチベーション? 目標PV? 収益?
どれも正しそうで、どれもどこかズレている。

1,000記事を越えて、ようやく言葉にできた答えがあります。

ブログを継続することは、生涯やめないことを一つ持つこと。


続かない人が悪いわけではない

先に、はっきり言っておきます。

ブログが続かないのは、意志が弱いからでも、才能がないからでもありません。

多くの場合、
「いつか終わる前提のテーマ」を選んでいるだけです。

  • 副業として一時的に稼ぎたい
  • 流行っているジャンルに乗りたい
  • ノウハウを一通り書き切った

これらは悪くありません。
ただ、終わりが見えている。

終わりが見えるものは、必ず息切れします。


私が1,300記事書けた理由

私は2019年にブログを始め、紆余曲折を経て1,300記事以上を書いてきました。

特別な才能があったわけでも、最初から戦略があったわけでもありません。

続いた理由は、ただ一つ。

英語学習を、やめていないから。

困る。
つまずく。
勘違いする。
やり直す。

このループが終わらない限り、
「昨日の自分が助かる話」は無限に生まれます。


読者を想像しなくていい

よく言われます。

「ペルソナを決めましょう」
「読者を具体的に想像しましょう」

もちろん有効な場面もあります。

でも、継続という観点では、こう考えています。

読者は想像しなくていい。

聞くべき質問は、これだけです。

これ、昨日の自分が読んで助かるか?

YESなら、書く価値がある。
NOなら、今は書かなくていい。

それだけで十分です。


困っている点は「一つ」でいい

役立つ記事を書こうとすると、
つい網羅的に、完璧に、丁寧に書こうとしてしまいます。

でも実際に人を助けるのは、
たった一つの具体的な困りごとです。

  • なぜ聞き取れなかったのか
  • なぜこの表現が怖かったのか
  • なぜ失敗したのか

一記事一悩み。
それでいい。

生活の中で生まれた違和感が、
少しだけ検索に引っかかる。

それが積み重なったブログは、派手ではありません。
でも、リアルです。


AI時代でも変わらないこと

AIのおかげで、ブログは格段に書きやすくなりました。

構成も、要約も、整形も、数分でできる。

それでも、
「何を書くか」だけは代わってもらえません。

AIが助けてくれるのは作業。

書き続けさせてくれるのは、
自分が一生向き合うテーマだけです。


ブログは義務じゃない

ブログは、頑張るものでも、耐えるものでもありません。

生涯やめないことを記録していたら、
結果として続いていた。

それくらいの距離感が、ちょうどいい。

もしあなたが、
「これは一生やめないな」と思えるものを持っているなら、

それはもう、
ブログを続ける条件を満たしています。

あとは、昨日の自分を助けるだけ。

それを淡々と積み重ねていけば、
気づいたときには、思っているより遠くまで来ています。
スポンサーリンク


コメント

タイトルとURLをコピーしました