「今日こそは、ブログを更新しよう」
そう思ってパソコンを開いた瞬間、
画面がやけに眩しくて、少しだけ気分が悪くなる。
そんな経験、ありませんか。
始めた頃は、1記事書くたびに世界が少し広がる気がしていました。
アクセスがなくても、「前に進んでいる」感覚があった。
それなのに今は、
更新ボタンを押す前から、結果が見えてしまう。
「どうせ今日も、数字は動いていない」
そう予測できてしまう自分が、
一番しんどい。
もしあなたが今、そんな場所に立っているなら。
まずは深く、息を吐いてください。
大丈夫です。
それは「失敗」ではありません。
おめでとうございます。あなたは今、「本物の入り口」に立っています
ブログを始めた人の多くは、
この地点までたどり着きません。
理由はシンプルです。
ここから先は、誤魔化しが効かなくなるから。
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書くこと自体は、もう新鮮じゃない
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努力しているのに、結果は静かなまま
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周りの成功談が、やたら目に入る
「自分には向いていなかったんだ」
そう言って画面を閉じる人が、ほとんどです。
でもあなたは、
50回も白い画面に向かい、
50回も言葉を世に放ってきた。
それだけで、もう分かります。
あなたは**「書けない人」ではありません**。
なぜ「50記事」で、心が一番折れやすいのか
このタイミングが一番つらいのは、
あなたの根性が足りないからではありません。
期待と現実の差が、最大になる時期だからです。
始めたばかりの頃は、
成果よりも「やっている感覚」が報酬でした。
でも50記事を書く頃には、
視線が自然と「結果」に向く。
その一方で、
ブログの成果はまだ表に出てこない。
一番努力しているのに、
一番報われていないように感じる。
ここで心が折れそうになるのは、
むしろ自然なことです。
鏡を見てください。今のあなたは、もう別人です
数字ばかり見ていると、
自分の変化には気づけません。
でも、50記事前の自分と比べてみてください。
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白紙を前に、固まらなくなった
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文章の流れを、無意識で組める
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「誰かに伝える」意識が芽生えている
これは才能ではありません。
打席に立ち続けた人だけが得られる変化です。
今のあなたは、
失敗して立ち止まっているのではなく、
「準備が整ったところで、次の地図を探している」
ただそれだけ。
今は「もっと頑張る」時期ではありません
ここで無理に、
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記事数を増やす
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気合で更新する
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自分を叱りつける
これをやると、
本当に折れてしまいます。
必要なのは努力ではなく、
ほんの少しの調整です。
50記事書いて成果が出ない人の多くは、
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頑張り方が間違っている
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センスがない
のではありません。
99%は合っている。
ただ、1%だけ視点がズレている。
そのズレが、
これまでの努力を数字に変えられずにいる原因です。
50記事は「失敗」ではなく、データです
ここまで書いてきた記事は、
決して無駄ではありません。
それは、
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自分が書きやすいテーマ
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書いていて苦しくなるテーマ
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反応があった言葉、なかった言葉
を教えてくれる、実験データです。
問題は、
そのデータを「どう見るか」。
そして、その見方を少し変えただけで、
景色が一気に動き出す人がいます。
もし今、立ち止まっているなら
それは才能がないサインではなく、
次の段階に進む合図です。
50記事地点で必要になるのは、
根性でも、スピードでもありません。
必要なのは、
「どこを見て書いているか」を
一度だけ、確認すること。
その視点のズレと、
修正の考え方については、
こちらで整理しています。
👉50記事書いても成果が出ない人が、ほぼ全員ハマっている1つの勘違い
今はまだ、答えが出なくていい。
でも、
「自分は失敗したんじゃないか」と
思いながら書き続ける必要もありません。
あなたはもう、
入り口を越えています。
あとは、
進む方向をほんの少し整えるだけです。
👉50記事書いた人が“次にやるべきこと”は、実は3つしかない【行動編・完全版】
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