「もっと記事数を増やさなきゃ」
「今のジャンルは自分に向いていないのかも」
「流行りに乗れば、状況は変わるんじゃないか」
50記事という節目を越えた途端、多くの人が選択肢を増やしすぎて動けなくなります。
でも、はっきり言います。
ここから成果を出すために、新しいことを始める必要はありません。
今のあなたに必要なのは、
**アクセルでも方向転換でもなく、「整理」**です。
すでに書いた50記事は、材料としては十分すぎるほど揃っています。
足りないのは量ではなく、使い方。
やるべきことは、たった3つ。
順番も含めてお伝えします。
1. 【整理】50記事を「役割」で仕分ける
50記事あるブログの多くは、例えるなら
何でも突っ込まれたクローゼットのような状態です。
まずは、すでに書いた記事を「役割」で分けてください。
-
集客記事:悩みを解決するための記事
-
信頼記事:体験談・考え方・スタンスを伝える記事
-
収益記事:商品やサービスにつながる記事
重要なのは、
**「この記事は何のために存在しているか」**を言葉にすること。
Action
全記事をざっと見て、
「この記事の役割は〇〇」と1行でメモしてください。
もし役割が言えない記事があれば、
それは「書き直せば伸びる記事」です。
※まずはこの①だけで十分です。
②③は、ここが終わると自然に見えてきます。
2. 【具体化】「誰が・いつ・どうなる記事か」を1文で言う
成果が出ない記事の多くは、
**「なんとなく役に立ちそう」**で止まっています。
これを、次の形まで落とし込みます。
この記事は、
「〇〇な人が、△△な場面で、□□できるようになる記事」
例:
-
❌「ブログの書き方」
-
⭕「50記事書いても成果が出ずに悩んでいる人が、次に何を直せばいいか分かる記事」
Action
まずはよく読まれている上位5記事だけでOK。
この1文を、ノートやメモに書き出してください。
読者像が狭くなるほど、記事の言葉は強くなります。
3. 【固定】「たった一人の仮想読者」を決め直す
最後にやるのが、読者の再設定です。
50記事書いた今こそ、
「誰に向けて書いているのか」を決め直してください。
-
過去の自分
-
いつも相談してくる友人
-
50記事地点で立ち止まっている、あの頃の自分
不特定多数は選ばない。必ず一人。
Action
次の記事からは、その一人に向けた「返信」として書いてください。
文章の迷いが消え、トーンが安定します。
50記事は「完成品」ではなく「最高の素材」
ここまで読んで、
「新しいノウハウを足さなくていいんだ」と思えたなら正解です。
今のあなたに必要なのは、
学習でも努力でもなく、配置換え。
50記事は、もう十分すぎる素材です。
それを
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誰に
-
何のために
-
どう使うか
この3点で整えるだけで、
ブログは「書いても反応がない場所」から
**「ちゃんと届くメディア」**に変わります。
もし、
「そもそも自分は何を勘違いしていたのか?」
そこがまだ曖昧なら、こちらから読み直してください。
▶︎ 50記事書いても成果が出ない人が、ほぼ全員ハマっている1つの勘違い
あなたの50記事は、もう十分戦えます。
あとは、正しい場所に並べるだけです。
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