PVが伸びない時期にやってはいけないこと
先に結論から書きます。
PVが伸びない時期にやってはいけないことの多くは、
「悪いこと」ではなく「早すぎること」です。
真面目な人ほど、ここでブログを壊します。
やってはいけない①:理由のない大改修
- タイトルを総入れ替え
- 見出し構成を全面変更
- 記事の方向性を急に変える
伸びないと、不安になります。
すると人は
「今のままじゃダメなんだ」
と思い込み、根拠のない修正を始めます。
でも多くの場合、
- 評価が足りないのではなく
- 反映が遅れているだけ
です。
芽が出ていない種を掘り返すような行為は、
成長を止めます。
やってはいけない②:ジャンルを頻繁に変える
- 伸びない → 別ジャンルへ
- それもダメ → また変更
これは
Googleに「専門性が育たないブログ」だと教える行為
です。
評価は「記事単体」ではなく、
- 記事群
- テーマの積み重なり
で判断されます。
ジャンル変更は、
- 床ができかけた家を壊して
- また基礎工事から始める
のと同じ。
やってはいけない③:突出した数字を追いかける
- 一度伸びた記事を基準にする
- バズったPVを「通常」と勘違いする
これは危険です。
突出は
- 偶然
- 外的要因
- 一時的な評価
で起こります。
基準にすべきは、
最低でも取れている数字(最低値)
です。
平均や最大値を追うほど、
判断は狂います。
やってはいけない④:更新を止める
PVが伸びないと、
- 手応えがない
- 意味がない気がする
そう感じます。
でもこの時期の更新は、
- 今すぐの流入
ではなく
評価の連続性を保つため
にあります。
止めると、
- 伸びない → 止める → さらに評価が遅れる
というループに入ります。
やってはいけない⑤:他人の成功速度と比べる
- 3か月で1万PV
- 半年で収益化
こうした話は、
- 条件
- 初期ドメイン
- 運
が全く違います。
比較すべきは、
過去の自分の最低値
だけです。
じゃあ、何をすればいいのか
答えはシンプルです。
- 去年と同じことを
- 去年より少し楽に
- 去年より淡々と
続ける。
これは逃げではありません。
一番壊れにくい戦略
です。
PVが伸びない時期は「失敗」ではない
この時期は、
- 数字が動かない
- 評価も見えない
でも裏側では、
- 記事同士が結びつき
- 信用が沈殿し
- 底が固まっていく
時間です。
ここを壊さなければ、
平均が切り替わる瞬間
は必ず来ます。
結論:何もしない勇気
PVが伸びない時期に
一番難しいのは、
余計なことをしないこと
です。
真実は地味です。
でも、
- 人気がなくても
- 需要が少なくても
この真実を知っている人だけが、
静かに積み上がります。
これは、
続けた人にだけ残る知識です。
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