ブログ宛に届いたレビュー依頼。嬉しいニュースですが、専門外の商品だったり、メリットが不明瞭だったりすると、返信に困ってしまうものです。
「無視してもいいの?」「どんな風に断ればいい?」
そんな疑問を解決するために、本記事では私が実際に経験したレビュー依頼への回答プロセスを全公開します。
-
企業に好印象を与える「お断りメール」のテンプレート
-
依頼を引き受けるべきか見送るべきかの判断基準
-
実際に催促メールが来た時の対処法
下手に悩んで時間を浪費するより、正しいフォーマットでサクッと返信を済ませてしまいましょう。実体験に基づいた「失敗しない断り方」を解説します。
依頼を引き受ける?見送る?判断するための3つの基準
レビュー依頼が届いた際、まず考えるべきは「その記事が読者のためになるか」です。私は以下の3つの基準で判断することをおすすめします。
-
ブログのテーマと一致しているか 特化ブログの場合、ジャンル違いの紹介は読者の離脱を招きます。雑記ブログであっても、あまりにかけ離れた内容は信頼性を損なう可能性があります。
-
その商品を使いこなせる知識があるか 今回、私が一番迷ったポイントです。使い方がわからない商品を無理にレビューしても、薄っぺらな内容になり、結果として企業・自分・読者の三者全員が損をしてしまいます。
-
メリット(報酬・条件)が明確か 商品提供のみなのか、執筆料(ギフティング)が発生するのか。条件が曖昧なまま進めると、後々トラブルになることもあるため注意が必要です。
【実録】私が体験したレビュー依頼からお断りまでの流れ
先日、私のブログにOSの環境に依存するツールのレビュー依頼が届きました。
1通目のメールと葛藤
正直に言うと、最初は「どうしよう」と悩んだまま放置してしまいました。
慣れないジャンルの製品について書く自信がなく、自分へのメリットも測りかねたからです。

2週間後の催促メール
放置から2週間後、先方から「前回の件、いかがでしょうか?」という丁寧なリマインドが届きました。
ここで私はハッとしました。
「返信がない=検討中」と思わせてしまい、相手の貴重な時間を奪っていたのです。

たとえお断りするにしても、意思表示をすることがブログ運営者としての誠実な対応だと気づき、すぐに返信を作成しました。
そのままコピペOK!角が立たない「お断りメール」例文
私が実際に送り、先方からも快くご了承いただいたメールの構成です。
件名: 【ご回答】商品レビューのご依頼につきまして(ブログ名:〇〇)
本文: [担当者名] 様
誠に恐縮ながら、当ブログでは現在、[製品ジャンル] 関連の製品は取り扱っておらず、私の知識不足から製品の魅力を十分に引き出した記事を作成することが難しいと判断いたしました。
せっかくお声がけいただいたにも関わらず、ご期待に沿えず大変申し訳ございませんが、何卒ご容赦いただけますと幸いです。
末筆ながら、貴社製品の益々のご発展をお祈り申し上げます。
返信のポイント
-
「残念ながら」という気持ちを添える: 期待に沿えないことへの謝意を伝えます。
-
理由を簡潔に添える: 「ジャンルが違う」「知識不足」など、納得感のある理由を1つ添えるだけで角が立ちません。
お断りメールを送った後の企業の反応
メール送信後、すぐに先方から「承知いたしました。ご無理を申し上げ失礼いたしました。また機会があればお願いします」という非常に丁寧な返信をいただきました。
企業側も「ダメ元」で多くのサイトに声をかけているケースがあります。
断られることには慣れているため、「断ったら申し訳ない」と過度に不安になる必要はないのです。
むしろ、返信をしないまま放置する方が、相手にとって失礼にあたります。
「お引き受けできません」の一言があるだけで、お互いに次のアクションへ進むことができます。
まとめ:レビュー依頼は「誠実な即レス」が正解
初めてレビュー依頼が来た時は、誰だって不安になるものです。
しかし、今回学んだのは**「断ることは決して悪いことではない」**ということ。
-
自分のブログの軸をブレさせない
-
できないことは早めに伝える
これさえ徹底していれば、ブロガーとしての評価を下げることはありません。
もし今、返信に迷っている依頼があるなら、ぜひ上記のテンプレートを使って今すぐ返信してみてください。心がスッと軽くなりますよ!
スポンサーリンク


コメント