30年続く温泉施設に学んだ「ブログが長く愛される理由」

大阪・新今宮にある
スパワールド 世界の大温泉

30年以上続く、関西では有名な温泉施設です。

私は長年、清掃の仕事でこの施設に関わってきました。
現場を見続けていて、ある日ふと気づいたんです。

「これ、ブログを育てるのと全く同じじゃないか?」

今日は、30年続く施設から学んだ
**「愛されるブログの作り方」**についてお話しします。


記事は「客室」。満室になっている部屋はいくつ?

ブログって、こんな状態になっていませんか?

記事はたくさんある。
でもアクセスがあるのは、ほんの一部だけ。

例えるなら、
1500室あるホテルなのに、泊まっているのは100室だけ。

実は、私のブログもまさにこの状態です。

今、記事数は約1500。
でも、実際にアクセスがあるのは120記事くらいです。

一方で、スパワールドはどうでしょう。

いつ行っても人が多い。
館内はほぼ満室状態です。

ブログも同じです。

ただ記事を増やすだけではなく、

「今ある部屋を、いかにお客さんでいっぱいにするか」

これが本当の勝負なのかもしれません。


10年に一度の大改装。そして「床の匂い」

スパワールドは、10年に一度、
かなり大きな改装を行います。

設備も変わりますが、
現場で見ていて特に印象的だったのはです。

昔はタイルカーペットでした。
しかし今は、素足でも匂いが残りにくい素材に変わっています。

温泉施設では、お客さんは必ず素足で歩きます。
もし床が臭かったら、どんな立派な温泉でも台無しです。

実はブログにも、同じことが言える気がします。

ブログの記事にも
**「匂い」**があるのではないでしょうか。

3年前に書いた記事。
情報が古くなって、どこか「古い匂い」がしていませんか?

例えば、

古いデータを最新にする
(床の張り替え)

読みにくい文章を直す
(壁紙の塗り替え)

こうした小さなメンテナンスを続けることで、
場所は長く愛されるのだと思います。


温泉だけで帰さない「回遊」の仕掛け

スパワールドに行くと、なかなか外に出られません(笑)。

温泉に入ったあと、

プール
ゲームコーナー
ラーメン屋
お土産コーナー

館内をぐるぐる回るように作られています。

ブログも同じです。

1つの記事を読んで
「はい、さようなら」

これは少しもったいない。

そこで、

「この記事を読んだなら、次はこれがおすすめですよ」

と、次の記事へ案内します。

ブログの世界では、これを回遊と言います。

読者が館内を歩くように、
ブログの中をゆっくり回ってもらう。

それだけで、滞在時間は大きく変わります。


誰にでも優しい「フロント」

最近、スパワールドでは海外のお客さんも増えています。

言葉が通じなくても困らないように、
フロントの案内も工夫されています。

ブログも同じだと思います。

初めて来た人に優しいブログは、
何度でも読みたくなります。

例えば、

難しい言葉を使わない

スマホでも読みやすい

24時間、いつ来ても快適

温泉施設で言えば
広い駐車場のようなものです。

入りやすい場所には、自然と人が集まります。


派手な宣伝より「一室の掃除」

スパワールドはテレビCMも流しています。

でも、本当にすごいのは
現場の力だと思っています。

中に入ったお客さんを
がっかりさせないこと。

私はSNSで目立つのは得意ではありません。

でも、

毎日少しずつ記事を書くこと
古い記事を磨き直すこと

これはできます。

SNSで大声で宣伝しなくても、

「このブログ、いつ来ても気持ちいいな」

そう思ってもらえたら、
読者はまた戻ってきてくれるはずです。

ブログもホテルも同じです。

派手な宣伝より、一室の掃除。

一つの記事を丁寧に整えることの方が、
長く愛される場所を作るのかもしれません。


まとめ

私のブログには1500の記事があります。

でも、満室なのはまだ120室くらい。

だから、
まずはその120室を常に満室にする。

そして残りの部屋も、
少しずつ「泊まりたくなる部屋」に直していく。

大きなことはできなくても、
一つの床を磨くことならできる。

さあ、今日も一箇所、
ブログのをピカピカに磨いていこうと思います。

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