ポテチはやめられない。でも虫歯は防ぎたい。歯医者さんに聞いた「お菓子と歯間ブラシ」の話

今朝、3ヶ月に一度の“儀式”のために歯医者へ行ってきました。
目的は 歯石除去 です。

50代になった今でも、あの診察台に横たわる瞬間だけは慣れません。

「それでは始めますね」

衛生士さんの声と同時に、耳元で響くあの機械音。
場所によっては、これがなかなか痛い。

顔には出しませんが、心の中では
「うっ……」と小さく叫びながら、椅子の手すりをぎゅっと握っています。

「すぐ終わる、すぐ終わる……」

そう自分に言い聞かせながら耐えること約30分。

終わったあとの口の中は、驚くほどスッキリ。
毎回「やっぱり来てよかった」と思います。


2330円の歯医者代は高い?安い?

今回の治療費は 2,330円

ふと頭をよぎるのが、

「半年に一回でもいいんじゃないか?」

という誘惑です。

でも、このスッキリ感を味わうと、やはり プロのメンテナンスは必要 だと感じます。

どれだけ丁寧に歯を磨いているつもりでも、
歯石はいつの間にか歯のすき間に居座ります。

もし放置してしまうと、

  • インプラント

  • 入れ歯

  • 高額治療

という未来が待っているかもしれません。

そう考えると、
3ヶ月に一度の2,330円はかなりコスパの良い投資なのではないでしょうか。


ポテチ好きに刺さった、歯医者さんの一言

実は私、50代になった今でも ポテトチップスが大好き です。

2日に一回は、100円くらいの袋を開けてしまいます。

「やっぱり良くないですよね……?」

思い切って先生に聞いてみました。

すると返ってきた答えは、少し意外でした。

「好きなものは食べて大丈夫ですよ」

えっ?

続けて先生はこう言いました。

「大事なのは、寝る前にきちんと落とすことです」


実はポテチより危ないお菓子

先生の話では、意外にも

クッキーや甘いお菓子の方が虫歯リスクは高い

ことが多いそうです。

理由はシンプル。

  • 糖分は虫歯菌のエサになりやすい

  • 粘着性が強く歯に残りやすい

つまり 長時間、歯に残るのです。

一方、ポテチのような でんぷん系のお菓子は、

きちんと洗い流せば問題はかなり減るとのこと。

ただし注意点があります。


ポテチ好きのための「夜の儀式」

先生が強調していたのはこのポイント。

でんぷんを口の中に残さないこと。

ポテチの細かいカスは、唾液と混ざると粘り気が出て
歯のすき間に入り込みます。

そこで重要なのが 寝る前のケア

私が教わったのはこの2つです。

①しっかり口をゆすぐ

まずは水でしっかりすすぎ、
大きな汚れを流します。

②歯間ブラシを通す

歯ブラシだけでは、
歯と歯の間はなかなか掃除できません。

虫歯は 歯のすき間から始まることが多いそうです。

ここを歯間ブラシで掃除するだけで、
リスクはかなり減るそうです。


好きなものは我慢しない。その代わり…

先生の言葉を聞いて、少し気が楽になりました。

  • 好きなものは我慢しない

  • その代わり夜のケアを徹底する

そして、

3ヶ月に一度、プロにリセットしてもらう。

このサイクルが、
50代からの現実的な歯の付き合い方なのかもしれません。

さて今夜も、
歯間ブラシを丁寧に通しておきます。

明日のポテチを美味しく食べるために。

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