はじめに
使おうと思って取り出したお札をよく見ると、小さくきれいにセロテープが貼ってありました。
それに気づいて、「えっ!これじゃこのお札使えないじゃん!」一瞬そう思ってしまいました。
悩んでいても仕方ないので近くの自販機で缶コーヒーを買ってみました。
するとなぜかすんなり使えてしまいました…
このことは事実ですが、よく考えるとこのような内容をこれ以上お話すると、万一これを読んだ方が真似されて自販機破損が生じて問題を招きかねますので、削除し書き換えました。お詫びします。(2022年12月18日)
くれぐれも間違ってこんなことなさらないようにお気をつけ下さいね。
なぜセロテープなんか貼った千円札が、自分の財布に入っていたのかだけ備忘録として残しておきます。
セロテープを貼った千円札は集金業で渡されたお金
自分でお札にセロテープなんか貼った覚えはありません。
ではなぜ自分の懐にそんなお札があったのでしょうか?
実はわたしは新聞の集金のスタッフをしていまして、お客さまから千円札を受け取ることが多いです。
金額が4400円か4200円なので、、
久々に新聞集金でやる気が出た体験→初対面の新規顧客から心遣いを受ける
あんまりボロいお札を受け取るとすぐに気づくのですが、セロテープを貼ったこのお札を受け取った時には全然気が付きませんでした。
受け取ったお札は綺麗だったのだと思います。
それに4枚渡されるので、真ん中の2枚の状態は気づきにくい要素もあります。
それで自分の手元にしばらく潜んでいました。
セロテープを貼ったお札は顧客の釣銭には使えない…
ある時、お客さまから1万円札を渡されました。
釣銭を渡す時に取り出した千円札にセロテープが貼ってあったのです。
それに気づいたので、その時はそのお札は引っ込めて別のお札を渡しました。
その集金後、こんなお札、釣銭に使えないじゃん!と思ってしまいました。
やられた〜 と思ってしまいました。
が、忘れないうちにコンビニで使ってしまおうと思いつきました。
コンビニでそのお札は使える?
しかしよく考えたら、、
どうしよう、コンビニの支払いで使うか、、
今はレジスタッフがお札を数えるコンビニが減り、レジの機械に現金を投入するのが主流になってきています。
どこのコンビニがお札をスタッフが手で数えるのか、記憶がありません…
人のいる前でそのお札がレジの機械に拒否されたらややこしいので、自販機で試してみようと思いつきました。
そのお札で缶コーヒーを買ってみた次第です。
結果はあっさりスルー…
そんな経緯でしたが、続きは削除しました。
すみませんが、この記事はこれで終わらせていただきます…
では。
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