「え、嘘でしょ? 送信ボタンがないんだけど…」
iPadでGemini(ジェミニ)を開き、渾身のプロンプトを打ち込んだ私を待っていたのは、虚無でした。
入力欄はある。カーソルも点滅している。
なのに、肝心の**「紙飛行機マーク(送信ボタン)」がどこにもいない。**
「Googleのバグ?」「私のiPadが古いの?」と焦って、試しにGoogle Chromeを開いてみると……
あ、普通にある。
「なんでSafariだけ仲間外れなの!?」
思わず叫びたくなりました。
ですが、格闘の末にたどり着いた解決策は、拍子抜けするほどシンプルでした。
今回は、同じようにiPadの前で絶望しているあなたへ、**送信ボタンを一発で呼び戻す“魔法の操作”**を、私の体験談とともにお届けします。
※設定画面で約1分、タップ4回で終わります。
1. 「Safariだけダメ」という謎の仕打ち
iPadユーザーにとって、Safariは体の一部のような存在。
そこでGeminiが使えないというのは、右腕をもがれたような不便さですよね。
私も最初は、
-
Gemini側の不具合?
-
iPadが古すぎる?
-
アカウントの問題?
と疑いました。
ですが検証してみると、原因はGoogle側ではなく、**Safariの「頑固すぎる記憶(キャッシュ)」**でした。
Safariは賢すぎるあまり、古い画面データを大切に保管しすぎることがあります。
Googleが裏側で
「ボタンの配置、ちょっと変えるね!」
とアップデートしても、Safariが
「いや、私は前の画面を使い続ける」
と古い情報を読み込んでしまう。
この新旧データのケンカこそが、
「入力できるのに送信できない」
という意味不明な現象の正体でした。
2. 【結論】Safariで消えた送信ボタンを一発で戻す方法
原因が分かっても、直らなければ意味がありません。
あれこれ悩む前に、私が一瞬で元の快適なGeminiを取り戻した決定打をお伝えします。
Safariの記憶をリセットする手順
-
**「設定」**アプリをタップ(歯車のアイコン)
-
一覧から 「Safari」 を選択
-
下の方にある青文字
「履歴とWebサイトデータを消去」 をタップ -
期間は 「すべての履歴」 を選択
-
「履歴を消去」 をタップ
これだけです。
※ブックマークは消えません。
※ログイン状態(Gmailなど)は解除されますが、再ログインすればOKです。
この操作で、Safariの中に残っていた**「古いGeminiの記憶」がリセットされ、
あなたのiPadに最新仕様のGemini**が正しく読み込まれます。
私の場合は、再読み込みした瞬間、
あの紙飛行機マークが何事もなかったかのように帰ってきました。
3. 次回から「損」をしないための小さな知恵
正直に言います。
「履歴消去で直ったのはいいけど、
他のサイトまでログアウトされるの、ちょっと面倒…」
私もそう思いました(笑)
もし次に同じような症状が出たら、
いきなり全部消す前に、こちらを試してみてください。
設定 > Safari > 詳細 > Webサイトデータ
ここで「google」と検索し、
Google関連のデータだけを削除する方法です。
ただし注意点があります。
※Webサイトデータが溜まりすぎている場合、
結局「履歴消去」の方が早く確実なことも多いです。
私の結論はこれでした。
何をやってもダメな時の最終兵器は「履歴消去」
このカードを持っているだけで、
もうGeminiの前で立ち尽くすことはありません。
4. まとめ:Safariを愛するすべてのiPadユーザーへ
今回の件で学んだのは、たった一つ。
「Chromeでできるなら、Safariの掃除どき」
これはGeminiに限らず、
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表示がおかしい
-
ボタンが消えた
-
画面が噛み合わない
そんな時にも使える、iPadユーザーの基本スキルです。
もしこの記事の手順で
「送信ボタン、帰ってきた!」
という方がいたら、ぜひ同じ悩みを持つ仲間にも教えてあげてください。
【保存版】iPadのSafariで「表示がおかしい」ときに最初にやる5つのこと ボタンが消えた?画面が崩れた?9割はこれで直る
あなたのiPadライフが、
再びGeminiとの快適な対話で満たされることを願っています。
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