月1,000円のブログ収益。「卵」を割らずに育てたい

ブログを始めた頃は、毎日のようにアクセス数や収益を確認していました。でも最近は、アナリティクスを開くのも少し面倒になっています。理由は単純で、大きな変化がないからです。

そんな時、あるサイトで「月0円は修行期間、月1,000円はやっと収益の卵」という表現を見つけました。その一文を読んで、「なるほど」と思うと同時に、自分のブログとの向き合い方も少し変わってきたことに気づいたのです。

月1,000円と聞くと、「たったそれだけ」と思う人もいるかもしれません。でも、0円だった頃を思えば、それは確かに小さな前進です。

「収益の卵」という表現が気に入りました。

卵はまだひよこではありません。大きな利益でもありません。でも、命はちゃんと宿っています。

同時に、卵はとても壊れやすいものです。記事を書くのをやめたり、途中で諦めたりすれば、せっかく生まれた小さな可能性を自分で割ってしまうかもしれません。

そう考えると、毎日アナリティクスを見て一喜一憂するよりも、一本でも記事を書くことのほうが大切なのだと思えてきました。

私はハウスクリーニングの仕事をしています。日々の仕事が生活の土台になっているので、ブログで結果を急ぐ必要はありません。

だからこそ、「数か月単位で成長を見よう」と決めました。

毎日数字を見ても、大きく変わることはほとんどありません。それよりも、1,000文字くらいの記事を一つ完成させるほうが、未来の自分にはきっと役立ちます。

ブログは農業によく似ていると言われます。

種をまき、水をやり、時々手入れをする。そして、毎日土を掘り返して芽が出たかどうかを確認したりはしません。

ブログも同じなのでしょう。

記事を書き、少しずつ育て、あとは時間を味方につける。

その積み重ねが、いつか卵をひよこへ、ひよこを大きく育ててくれるのかもしれません。

だから今日も、アクセス数を気にするより、新しい記事を一つ書こう、そして自分の「収益の卵」を、焦らず、割らずに、ゆっくり育てていきたいと思います。

 

最近、もう一つ気づいたことがあります。

1,000文字くらいの記事なら、思っていたほど大変ではありません。

考えてみれば、誰かに少し長めのメールを書くことがあります。近況を伝えたり、仕事の出来事を詳しく説明したりすると、それだけで1,000文字近くになることもあります。

そう考えると、ブログも特別なものではありません。

「今日はこんな仕事があった」「こんな失敗から学んだ」「こんな工夫をしてみた」。

そんな出来事を、一人の読者にメールを書くつもりで文章にすれば、それだけで立派な記事になります。

これからは、「ブログを書かなければ」と身構えるのではなく、「今日は少し長めのメールを書こう」くらいの気持ちで続けていこうと思います。

 

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