1. はじめに:5年目の告白。アクセスは半分になったが、私は「勝ち」を確信している
2019年11月。私がこのブログを開設した時、世界はまだパンデミックの影すら知りませんでした。
それから今日まで、私は毎日欠かさずキーボードを叩き続けてきました。
しかし、現実は甘くありません。毎日2,000文字の記事を積み上げているにもかかわらず、現在のアクセス数は全盛期の半分。
グラフが右肩下がりに落ち着いていくのを見るのは、正直に言えば「笑ってしまう」ほどシュールな光景です。
それでも、私は一切の焦りを感じていません。
なぜなら、Googleアドセンスという仕組みのおかげで、毎月わずかばかりの収益が途絶えることなく入ってくるからです。
そして何より、今の私は「数」に一喜一憂するフェーズを抜け、ブログを「育てる楽しみ」を知る段階に到達したからです。
2. AI先生に聞いてみた。「10年毎日書けば、本当に不労所得は手に入るのか?」
ふと、自分の歩んできた道の正しさを確かめたくなり、AIに問いかけてみました。 「仕事体験や英語の学びを毎日2,000文字、10年間続けたら、一体どうなると思う?」と。
返ってきた答えは、驚くほど情熱的な「YES」でした。
10年で3,650記事。もし今の品質を維持してそこまで到達すれば、そのブログは特定の分野における「辞書」や「百科事典」のような存在になり、日本のトップクラスに躍り出る可能性があるというのです。
AIは言いました。 「ドメインパワーの飛躍的向上、キーワードの圧倒的な網羅性、そして読者からの信頼。それらが雪だるま式に膨らみ、あなたのブログは主要な収入源になるでしょう」と。
もちろん、これは理論上の話かもしれません。
でも、この「期待値」を信じて淡々と続けられる人だけが、誰も見たことのない景色を見ることができる。私はそう直感しました。
3. 「300記事削除」の痛み。それは自爆ではなく、資産のデトックスだった
実は少し前、私は300以上の記事を削除しました。
せっかく2,000文字書いて公開したものですが、読み返すとあまり好きになれなかったり、読者のためになっていなかったりした記事たちです。
当時は「せっかくの努力を捨てる自爆行為かもしれない」と震える手でボタンを押しました。
しかし、結果は逆でした。無駄な脂肪を削ぎ落としたことで、サイト全体の専門性が研ぎ澄まされ、残った記事たちがより強く輝き始めたのです。
今の私は、記事数という「数字」を追うのではなく、一つ一つの記事が誰かの役に立っているかという「密度」を見つめています。
4. エース記事は「忘れた頃」にやってくる:プリントスマッシュの教訓
ここで、私のブログの「エース」を紹介しましょう。
それは、仕事体験でも英語の学びでもなく、「コンビニのコピー機(プリントスマッシュ)で印刷できない時の対処法」という記事です。
【解決】コンビニ印刷でWi-Fiが繋がらない原因と対処法!PrintSmash/netprint対応
この記事が辿った軌跡は、全てのブロガーへの希望になります。
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投稿直後: 誰にも読まれず、静かに埋もれていました。
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2ヶ月後: 検索結果にポツポツと現れ始めました。
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4ヶ月後: 気がつけば、毎日誰かが訪れる不動のエースに育っていました。
この記事は、狙って書いたものではありません。
ただの困りごとへのソリューション記事です。
でも、これこそがブログの資産性です。
投稿してすぐに結果が出なくても、4ヶ月待てれば「当たり」を引くことができる。
1,000回バットを振れば、そのうち数回は、勝手にスタンドまで運ばれる「当たり」が混ざるのです。
5. 1日1時間半、2,000文字の必勝ルーティン
私は毎日、1時間半を執筆に充てています。
仕事で体験したこと、英語を学んで気づいたこと、あるいはふと思ったこと。
それを2,000文字程度にまとめるのは、もはや歯磨きと同じくらい日常の一部です。
私の戦略はシンプルです。
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まず吐き出す: 体験が熱いうちに、2,000文字の「種」を蒔く。
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放置する: 検索エンジンの評価を数ヶ月じっと待つ。
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磨き上げる: 反応が出た記事に関連記事をリンクさせ、さらに読者の悩みを解決する形に整える。
この繰り返しで、私のアクセス数は今、数ヶ月ごとに1日平均50PVずつ、確実に底上げされています。
これを眺める時間は、最高に楽しいものです。
6. おわりに:1,500記事の向こう側へ。2年先は、すぐそこにある
現在、私の記事数は約750記事。目指す1,500記事までは、あと半分です。
「あと倍もかかるのか」と思うかもしれません。
でも、これまでの5年で培った要領があれば、次の750記事はもっと効率的に、もっと楽しみながら書ける確信があります。
ブログは、自分という人間がこの世に存在した証を刻む「資産」です。
そして、アドセンスという仕組みがある限り、その資産は微力ながらも私を支え続けてくれます。
「好きこそものの上手なれ」。
加えて、現時点のアクセス数は変動するので具体的には書きませんが、先月500人を超えるリピートがあります。
全てがリピーターではないとしても考えてみると結構な数。その人たちを思い浮かべて心を込めて書くことに深い意義が見えてくるんです。
この情熱さえあれば、2年なんてあっという間です。
1,500記事に到達した時、そこにはどんな景色が広がっているのか。
私は、私の手でその「YES」を証明しに行こうと思います。
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