仕事帰りに毎日一言、英語フレーズをブログに記録しています。
最近、仕事でも日常でもよく使うなと感じるのが**「ある程度」**という言葉。
「掃除してある程度きれいになった」「英語をある程度話せる」など、日本語では何にでも使えますよね。
でも、英語だとつい a little (少し)ばかり使っていませんか?
私も以前はそうでしたが、「いつもlittleばかりだと、ちょっと初心者っぽいかも…」と気づいてから、意識して使うようになった便利な単語があります。
それが、“somewhat” です。
1. なぜ “somewhat” が汎用性バツグンなのか?
AIに聞いてみて納得したのですが、この単語には3つの大きなメリットがあります。
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「断定」を避けて大人な対応ができる
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It's difficult.(難しいです)と断言するより、It's somewhat difficult.(多少、難しいですね)と言うほうが、角が立たずスマートです。
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ポジティブ・ネガティブどちらもOK
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「多少期待外れ」にも「多少印象的」にも使える、まさに「ある程度」の万能薬。
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ビジネス・フォーマルの強い味方
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メールやプレゼンで使っても幼稚さがなく、プロフェッショナルな響きになります。
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2. 【比較表】 “some” と “somewhat” の決定的な違い
「someを使えばいいんじゃないの?」と思いがちですが、実は使い分けには明確なルールがありました。
私の覚え方: 「Some + 名詞」(いくつかのリンゴなど) 「Somewhat + 形容詞」(どれくらい寒いか、など) 私はこれを「サム+モノ」「サムワット+様子」と体で覚えるようにしています。
3. 【実践】仕事で使える “somewhat” シチュエーション
「ある程度」を使いこなすと、報告もスムーズになります。
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進捗報告で:
Actually, we are somewhat behind schedule.(実は、多少スケジュールが遅れております。) -
感想を言う時:
The data analysis is somewhat complex.(データ分析はある程度(いくぶん)複雑ですね。)
4. 表現の幅を広げる!「ある程度」の言い換え3選
somewhat以外にも、よく耳にするフレーズをセットで。
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to some extent(ある程度までは)
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範囲を限定したい時に。
I agree to some extent.(ある程度は同意します。)
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kind of / sort of(ちょっと、なんか)
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友達との会話に。
It’s kind of cold.(なんかちょっと寒いね。)
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more or less(だいたい)
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完了報告に。
It's more or less finished.(だいたい終わりました。)
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5. まとめ:英語も「ニュアンス」が大事
英語も日本語と同じで、白黒はっきりさせない「ニュアンス」が伝わると、コミュニケーションがグッと深まります。
私は今日、仕事帰りの電車で “I’m somewhat tired tonight.”(今夜はちょっと疲れたなー) と自分に言い聞かせながら帰ります(笑)。
ぜひ、皆さんも「a little」の代わりに「somewhat」を一つ、会話に差し込んでみてください!
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