① ワンシーン(リアル体験)
スパワールドのロビーで、4人家族の外国人のお客様。
プールへ案内しようとしたところで、ふと聞かれました。
“Kids go with which parent?”
(子どもはどっちと行けばいいの?)
一瞬、頭の中で止まります。
「何歳までやったっけ…?」
現場あるあるです。
② いきなり結論:年齢を“言い切らない”が正解
こういう時、無理に年齢を思い出そうとしないほうが安全です。
👉 まずはこれ
“Small children can go with either parent.”
(小さなお子様はどちらの保護者の方とでも大丈夫です)
③ さらに安心させる一言
“Boys usually go with their father,
and girls with their mother.
But it’s okay to go with either parent.”
(男の子はお父さん、女の子はお母さんと行くことが多いですが、どちらでも大丈夫です)
👉 ポイント
- “usually”で柔らかく
- “it’s okay”で安心感
④ 年齢を聞かれたらどうする?
ここがプロの分かれ道です。
“Is there an age limit?”
(年齢制限はありますか?)
👉 こう返します
“Let me check that for you.”
(確認いたしますね)
⑤ なぜこの対応がベストなのか
- 施設ごとにルールが違う
- 年齢は変更されることがある
- 間違えるとトラブルになりやすい
👉 だから
“その場で正確に確認する”が信頼につながる
⑥ もし正確に分かっている場合
“Children under ○ years old can go with either parent.”
(○歳未満のお子様はどちらでも大丈夫です)
※必ず正しい情報で
⑦ よくあるミス(やりがち)
❌ “He must go with his father.”
(父親と行かなければならない)
👉 強制っぽく聞こえてしまう
⭕ “He can go with his mother.”
👉 選択肢を示すほうが自然
⑧ ワンポイント改善アドバイス
英語力より大事なのは
👉 「迷わせない・不安にさせない」
- まず安心させる
- 次に必要なら確認
- 最後に具体的に案内
この順番を意識するだけで、対応の質が一気に上がります。
⑨ まとめ
現場で大事なのは“正確さ”と“安心感”。
迷ったら無理に答えず、
“Let me check that for you.”
この一言を自然に言える人が、信頼される人です。
⑩ リアルな気づき
「あれ、何歳までやったっけ?」
この一瞬の迷い、実はすごく大事です。
それは“いい加減に答えない感覚”だから。
現場では、その感覚こそが一番の武器になります。

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