ブログはまず「読まれる100記事」を目指そう ――PV数は、いったん無視していい

ブログを始めると、誰もが最初に気にします。
PV、アクセス数、伸びた・落ちた。

でも、しばらく書いて分かったことがあります。

PVは、ブログの実力をほとんど映していません。

PVは「表面」、実力は「底」に出る

PVは、運で簡単に跳ねます。

  • botが来た

  • 一時的に検索順位が上がった

  • SNSで少し拡散された

でも、それらが去ると数字は元に戻る。

一方で、
ほとんど揺れない数字があります。

それが
「どれだけ多くの記事が、実際に読まれているか」


私が見始めた指標は「読まれた記事数」

ある日、PVを見るのをやめて
「今日は何記事が1回でも読まれたか」を数えてみました。

すると、面白いことが分かります。

  • PVが増えた日 → 記事数はあまり変わらない

  • PVが落ちた日 → 記事数はほぼ同じ

表面は揺れるけど、底は意外と安定している。

そして、その底が
少しずつ、確実に上がっていく。


なぜ「100記事」なのか

理由はシンプルです。

  • 10記事:点

  • 30記事:線

  • 100記事:面

100記事を超えると、
1記事が当たらなくても
複数の記事が同時に読まれ始める

これはもう
「当たった」ではなく
「構造ができた」状態

Googleから見ても
「たまたま書いた人」ではなく
**「テーマを継続して書いている人」**になります。


初期にPVを追うと、だいたい壊れる

PVを追いすぎると、こうなります。

  • 伸びた記事だけが正義になる

  • 伸びない記事が無価値に見える

  • 書く理由が数字になる

そして、だいたい手が止まる。

でも、
「今日は何記事が読まれたか」を見ると、

  • 書いた記事は、ちゃんと掘り起こされている

  • 無駄になった記事はほぼ無い

  • 時間差で効いてくる実感がある

続ける理由が、構造に変わる。


まずはこれだけでいい

ブログ初期〜中期は、これで十分です。

  • PVは見ない

  • 収益は気にしない

  • 読まれる記事を100本積む

PVは、
100記事を超えたあとで、勝手についてくる


おわりに

派手な数字は、誰にでも見えます。
でも、地味な数字は、続けている人にしか見えません。

ブログは短距離走じゃない。
底が上がった人だけが、最後まで残る。

▼底の意味についてはこちらで深堀

ブログは「最高値」を見ると壊れる。「最低値」を見ると育つ。

まずは、
「今日、何記事が読まれたか」。

そこから始めてみてください。

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