iPhone7 plusをいまだに使い続けていますが、iOS15で打ち切られるし、もうそろそろバージョンアップした方がいいのかなと思っていたところでしたが…
本日2024年8月13日、思わぬところにiOS15のアップデートがありました。
すでに更新後の写真になりますが、証拠はこちらです。
iOS15.8.3ですね。
更新のインストール時間はだいたい15分くらいかな…
このような更新がまだあるということは、iOSは少しバージョンを落としてもサポートされているということでしょうか。安心しました。
今は8月ですが、昨年年末にバッテリーを新しく交換したので、まだまだ使い続けたいところです。
iPhone7のバッテリーを非正規店で交換してみた 不安な方は必見!
確か、5,600円くらいの費用だったと思います。
iPhoneはバージョンアップすると、中古で探しても数万円は覚悟しないといけないので、不具合が出ない限り使い続けたいです。
iPhone7はiOS15で打ち切り→それでも数年使い続ける!
というか、友人に聞いてみるといまだにiPhone7の人もまだいました。
個人的用途ではiOS15でも十分ですが、Microsoftのアプリが対応していないのがやや不便…
他は全然使えるのに…
アプリが使えない代替手段として、オンラインExcelで頻繁に使用するファイルをホーム画面に出して何とかやりくりしていますが、この辺のところはExcelアプリの方が使いやすいと感じています。
ということで、iPhoneのバージョンアップは後1年は様子を見てみることにしました。
中古でもいいので、もうちょっと安くバージョンアップできればいいのに、と思いつつ中古市場の動向を見守っています。
というか、後1年はそれも考える必要はないかな…時間のロスなので。結局揺れ動いてますね。笑
iPhone7をお使いの方で、今すぐバージョンアップしないといけないのかどうか迷っている方に参考になれば幸いです。
では。
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