今日は日記というか、私の親の車が2025年8月11日に降った線状降水帯に大雨で浸水してしまったということを書きます。
人様にはどうでもいいことだと思いますが… 笑
これが職場のイオンの駐車場になりますが、そこに駐車していました。それが浸水の原因です。20台くらい止まっていますが、ほぼ全てアウトでしょう。

自宅にいてれば無事だったのに、出勤してしまったためにこんなことになってしまったなんて…
この時はだいぶ水が引いた状態ですが、一番深かった時はタイヤの上ぐらいはいってましたね。
これが我が車です。

一見何の変哲もないように見えますが、水に使ってしまったため、エンジンがかかりません。立ち往生です。
幸いレンタカーを借りることができたので、この車はそのままで生活は何とかできています。しかし費用は保険で出るのでしょうか…

運転席まで水が浸かってしまいました。天草市に住んでからの過去10年間ではこんなことになったのは初めてです。

故障の表示が出てしまって、自分ではどうすることもできない…
同じところに止めていた20台の車も動かなくなってしまったので、被害を受けたのは自分だけではないと考えると気休めにはなります。
これを執筆しているのが8月22日なので、10日経ってもそのままです。
というのは、トヨタの修理工場が休みの時期。おまけに故障車が数珠繋ぎなので順番待ち状態になっています。
いつになったら、動かしてもらえるのか…
保険については、友人が勤めている保険に入っているので手続き中です。うまく保険でカバーできたらいいんだけどなあ…
ついでだから、AI先生に、ダメもとで自然災害の被害で補償されるのか回答を求めてみました。
↓
この度は大雨による被害に遭われ、心よりお見舞い申し上げます。
ご質問について、8月11日の天草市での大雨による車の水没について、車両保険の補償内容に関する一般的な情報をご案内します。
◆車両保険の補償範囲
ご加入されている車両保険が「一般型」か「エコノミー型」かによって補償される範囲が異なります。
一般型(フルカバータイプ):
台風、洪水、高潮による水没被害は、車両保険の補償対象となるのが一般的です。ご質問のケースはこれに該当する可能性が高いです。
エコノミー型(限定型):
補償範囲が限定されており、ご契約内容によっては、水没被害が補償の対象外となる場合があります。
ご友人に勧められた保険とのことですので、一度保険証券をご確認いただくか、ご加入の保険会社に直接お問い合わせいただくのが最も確実です。
◆補償される金額
補償される金額は、ご契約の保険に設定されている「車両保険金額(協定保険価額)」を上限として、修理費用が支払われます。
修理する場合:
修理費用が車両保険金額の範囲内であれば、自己負担額(免責金額)を差し引いた金額が支払われます。修理費用が車両保険金額を上回る場合は、車両保険金額が支払われます。
全損扱いとなる場合:
水没により修理が不可能な場合や、修理費用が車両保険金額を上回る場合は「全損」と判断されます。この場合、車両保険金額全額が支払われます。
◆お手続きについて
ご不安な気持ちをお察しいたしますが、まずは以下の手順で落ち着いて手続きを進めてください。
ご加入の保険会社に連絡する:
保険証券に記載されている事故受付窓口に連絡し、被害状況を伝えてください。保険会社から今後の手続きについて指示があります。
必要な書類を準備する:
保険会社から求められる書類(事故状況報告書、修理費用の見積書など)を準備します。
修理工場との連携:
トヨタの修理工場が混雑しているとのことですが、修理工場の担当者と保険会社が直接やり取りを行うのが一般的です。保険会社に連絡した際に、その点もご確認ください。
◆不安な点がある場合
手続きの途中で不安な点や不明な点があれば、ご加入の保険会社の担当者に質問してください。また、保険会社のウェブサイトで契約内容を確認できる場合もあります。
ご友人に勧められた保険とのことですので、ご友人もしくは保険代理店を通じてご加入された場合は、代理店に相談することも可能です。
一刻も早くお車が修理され、ご不安が解消されることを願っております。
//ここまで
トヨタの修理工場に引き取ってもらって、修理可能かどうかの見極めからですね。
全損か修理可能かで大きく変わるか…
後は保険会社に勤める友人と修理工場との間の話になるので、素人がごちゃごちゃ考えても仕方がない感じですね。
なので、もうちょっと様子見です。早く何とかなってほしいですが、慌ててもどうにもならない… その間のレンタカーの費用は何とかなるのかな…
今はわからないので、続きはまた追記します。
AI先生、結構便利ですね。割と親身になって回答してくれてます。
ではまた。
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