外見では見えないものを想像する、という接し方
毎日、その日に起きたことから学んだことをブログにまとめています。
いわば日記のようなものですが、今日は人間関係についての気づきを書いてみます。
普段は仕事のスキルや英会話の話が多いのですが、たまにはこういうテーマも悪くないかな、と。
反論が多い人と、どう接するか
ある知人女性と、グループで行動することがよくあります。
彼女は仕事ができ、要領も良い。
誰が見ても「デキる人」です。
ただ、ひとつ気になる点があります。
とにかく反論が多い。
自分に向けられる分にはまだいいのですが、
周囲の人にも同じ調子なので、時々トラブルになりかける場面もあります。
「どうしてそんなに反論するんだろう」
「もう少し人の意見を受け入れたら、もっと楽になるのに」
正直、そう思っていました。
過去に書いた、似た体験
以前、こんな実体験もブログに書きました。
質問しておいて
「いらんことは言わなくていい」
と返されるとき、無視がベストなのか?
当時も感じたのですが、
相手を変えようとすると、自分が消耗するんですよね。
「見えない背景」を想像してみる
今回、少し視点を変えてみました。
彼女には離婚歴があります。
詳しい事情は知りませんし、詮索するつもりもありません。
ただ、
「一見普通に見えても、心の中に何か抱えている可能性はあるのかもしれない」
そう考えるようになりました。
仕事ができる人ほど、
- 弱さを見せられない
- 否定されることに敏感
- 常に“正しくいなければならない”
そんな心理を抱えていることもあります。
反論が多いのも、
もしかしたら自分を守るために身につけた反応なのかもしれません。
そう考えると、不思議と楽になる
「この人は攻撃しているわけではなく、必死なんだ」
そう捉えた途端、
反論されても、以前ほどストレスを感じなくなりました。
良い・悪いの話ではなく、
そういう人なんだなと受け止めるだけ。
外見や肩書きだけでは見えない部分を想像することで、
人との距離感が少し滑らかになります。
せかせかしている人、時間にルーズな人
彼女はいつもどこか落ち着きがなく、
約束の時間にも定常的に遅れます。
以前ならイライラしていましたが、
今はこう考えるようにしています。
- 時間管理が苦手なのかもしれない
- 常に頭の中が忙しいのかもしれない
- 余裕がない状態が“通常運転”なのかもしれない
だからこちらが余裕を持つ。
待ち合わせ場所を工夫する。
期待値を下げる。
火に油を注がない工夫をするだけで、ずいぶん楽になります。
仕事ができる人ほど、柔らかくなれないこともある
「仕事はできるのに、なぜ人の意見を受け入れないのか」
これも、今はこう理解しています。
仕事ができるからこそ、
- 負けを認められない
- 間違いを指摘されるのが怖い
- 自分の価値が揺らぐ気がする
他人の意見を受け入れることが、
その人にとっては自分を否定される感覚なのかもしれません。
結論:変えようとしない、受け流す
よく考えたら、少し気の毒にも思えてきました。
一生懸命なのに、
結果として周りから距離を取られてしまう。
ただ、
自分が何かしたから相手が変わるわけではない。
だから、
- 無理に正そうとしない
- 深入りしすぎない
- 静かに受け流す
それでいいと思っています。
円満第一。
自分の心を守るのも、大事なスキルですね。
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