「えっ、PayPay? ごめん、私、現金でいいかな……」
ランチの会計時、何度このセリフを繰り返してきたことか。
私の相棒は iPhone 7 Plus。
見た目も使い心地も気に入っていますが、悲しいかな、最新のPayPayアプリには見捨てられてしまいました。
「スマホが古いから」と自分に言い訳をして、小銭をジャラジャラさせていた私ですが、ついに重い腰を上げました。
だって、手元には iPad Air 3 があるじゃない。これを使わない手はない!
【本編】
1. 「楽天命」の私がPayPayに向き合った理由
私は自他ともに認める楽天経済圏の住人です。
支払いは楽天ペイ、カードはもちろん楽天。
PayPayは「一応ダウンロードしてある」程度の、いわば幽霊部員でした。
でも、世の中の「PayPay支払い推奨」の波は凄まじい。
会計係さんに「PayPayでチャチャッと送金して」と言われたとき、現金を手渡す自分の姿がなんだかひどく時代遅れに思えてしまったのです。
2. iPad Air 3が救世主になった瞬間
iPadにPayPayを入れてみると……「なんだ、iPhoneと同じじゃん!」と拍子抜け。
画面が大きい分、数字の打ち間違いもなさそうだし、むしろ安心感すらあります。
住信SBIや、りそな銀行から1,000円単位でチャージする手間はありますが、あの「小銭を1円単位で数える時間」に比べればメリット大です。
iPhone 7 Plusを現役で使い続けられる喜びを噛み締めました。
3. 判明した「4,500円の悲劇」に悶絶
しかし、喜びも束の間。アプリの履歴を見て、私は凍りつきました。
「1,500ポイント失効」の文字が、なんと3回。合計4,500円分。
Yahoo!ショッピングで買い物した時のポイントが、使われないまま静かに息を引き取っていました……。
楽天の期間限定ポイントにはあんなに敏感な私が、PayPayの4,500円(ランチ4回分!)を見逃していたなんて。
「PayPayも使わないともったいない」——この言葉が、今、血の通った教訓として私の胸に刻まれています。
4. 次なる野望:PayPayカードで「1円」を攻める
銀行チャージの「1,000円縛り」も、今の私にはもどかしい。
「1,250円送りたいのに、2,000円チャージしなきゃいけないの?」 そこで、PayPayカードの作成を本気で検討し始めました。
楽天カードがメインの私ですが、Yahoo!ショッピングの取りこぼしを防ぎ、1円単位でスマートにチャージするためなら、サブカードとして迎え入れる価値はある。審査、通るかな?(楽天カードの信用を信じたい!)
※追記 執筆後すぐにPayPayカードの登録と引き落としを楽天銀行に紐づけました。手続きは30分くらいです。終わってみると全然難しくないですね。プラスチックカードは1週間後の届くそうです。
ここがポイント! クレカを作らなくても、銀行口座から「1円単位」で不足分だけチャージできたんですね……。 「送金のためだけにカードを作る意味はなかったかも?」という考えが頭をよぎりましたが、これも勉強。1円単位でスマートにチャージできる快感を手に入れたので、ヨシとします!
注意点を一言!
「PayPayで送金いただく際の注意点ですが、チャージ元が『カード』か『銀行口座』かによって、受け取り側の自由度が変わってしまいます(カードチャージ分は銀行へ戻せません)。
カードチャージで送る場合、相手には出金不可能な残高(PayPayライトマネー)になってしまいます。
その辺りのコミュニケーションが欠かせませんね。
自分が幹事の場合、どうしてもPayPayマネーでいただきたいなら、下記のようなお願いをしてみるのもいいかもしれません。
「もし可能であれば、銀行チャージ等で**『出金可能な残高(PayPayマネー)』**として送っていただけると管理がしやすく助かります。ですが、カードからのチャージでも構いません。」
実際のところ、こんなこと言いにくいですね。相手がPayPayライトマネーで送金してきたならPayPayを賢明に使いましょう。
【結び】
iPhone 7 Plusはまだ現役。
でも、支払いスタイルはiPadでアップデート。
失った4,500円分を取り戻すべく、これからは「楽天メイン、ときどきiPadでPayPay」という二刀流で、賢く生きていこうと思います。
皆さんも、古いiPhoneのせいにして、ポイントを眠らせていませんか?
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