「あの時、あぁしてくれなかったら…」をotherwise1語で言える!
「もし〜じゃなかったら、どうなってたかな?」
日常でも、こんな “もしも話”、よくありますよね。
英語だと、つい If it hadn't been for… と長くなりがちですが、
otherwise という1語で簡単に言えてしまうんです!
1. otherwise の意味
簡単に言うと 「もしそうでなければ」 です。
例えば:
- 「君が手伝ってくれた」 → 現実
- 「otherwise」 → もし手伝ってくれなかったら…
現実とは逆の“もしも”世界にスッと入れます。
2. 覚えたい形:might otherwise have done
英会話でよく使える形がこれです。
might otherwise have done
「もしあの時〇〇してくれなかったら〜していたかもしれない」
3. 使い方をイメージしてみよう
シーンA:カレーの隠し味
お父さんが「ガラムマサラ入れたら?」とアドバイス。そのおかげで絶品カレーに!
“This curry might otherwise have been a bit bland.”
(君のアドバイスがなかったら、ちょっと味気ないカレーになってたかも!)
- 現実:最高に美味しい!
- otherwise:もしアドバイスがなければ、普通の味だった
シーンB:友達のナイスフォロー
大事な書類を忘れそうな時、友達が「カバンに入れた?」と声をかけてくれた。
“I might otherwise have forgotten it.”
(言ってくれなかったら、忘れてたよ!)
- 現実:忘れずに済んだ
- otherwise:もし声をかけてくれなかったら、大変なことに
4. 日本人が苦手な理由と考え方
might otherwise have done は日本語に直訳しづらく、初心者が混乱しやすい構文です。
直訳すると…
- 英語:
I might otherwise have forgotten it. - 直訳:私はそうでなければ忘れていたかもしれない
日本語としては不自然ですよね。普通は「君が言ってくれなかったら、忘れてたかも」と表現します。
構造を分けて考える
might otherwise have done = might + otherwise + have + 過去分詞 - might → 〜かもしれない - otherwise → もし〜でなければ - have done → 過去に起こったこと
変換のコツ(日本語 → 英語)
- 現実を書き出す
- もしそうでなければ?を想像
- might otherwise have done に置き換える
5. 視覚で理解!図解でイメージ
以下の図を見れば、構文の流れが一目でわかります。

図の読み方
- 現実(Reality):実際に起こったこと
- otherwise(もし〇〇がなかったら…):分岐点
- 結果(Result / might have done):もし〇〇がなければ起こったかもしれないこと
6. まとめ:otherwise は感謝の魔法
otherwise は単なる仮定ではなく、「ありがとう!」 の気持ちも込められます。
他にも日常で感謝を伝えるフレーズとして、
例えば:
-
「君が助けてくれたおかげで、助かった!」 → “I might otherwise have been in trouble.”
-
「あの声かけがなかったら、困ってたよ!」 → “I might otherwise have forgotten it.”
このように might otherwise have done を使うと、日常のちょっとした助けに対する感謝も自然に英語で表現できます。
日常の小さな “背中を押してくれた瞬間” を思い出しながら、ぜひ might otherwise have done を使ってみてください!
ポイント
- might otherwise have done = 「もし〜してくれなかったら〜だったかも」
- otherwise = 「もしそうでなければ」という魔法の1語
- 小さな感謝もサラッと伝えられる
会話で使える例
- “Thanks! I might otherwise have missed it.” → 「ありがとう!言ってくれなかったら見逃してたよ」
- “Good tip! This might otherwise have been boring.” → 「いいアドバイス!これがなかったらつまらなかったかも」
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