英語は「感動」を伝えると加速する!
英語を勉強しているけれど、いざとなると何を話せばいいか分からない……。
そんな悩みを持つ英会話学習者の方へ。
英語が一気に“使える”ようになる近道は、単語帳でも文法書でもありません。心が動いた瞬間の「感動」を、そのまま英語に乗せることです。
1通のメールが、英語スイッチを入れてくれた
先日、スウェーデンに住む友人から1通のメールが届きました。
添付されていたのは、夜空を赤く染める、信じられないほど美しいオーロラの写真。
「え、これ本当にスマホ?」
「しかも赤いオーロラ……?」
言葉を失うほどの衝撃でした。その瞬間、**英語を“考える”前に、英語が“出てきた”**のです。
この記事では、私が実際にスウェーデンの友人と交わしたやり取りをもとに、
驚き・感動・羨望といった感情を自然に伝える英語フレーズを紹介します。
1枚の「奇跡」が会話の扉を開く

「北欧なら、どこでも見られるんでしょ?」
そう思うかもしれませんが、赤いオーロラは現地でもかなり珍しい現象だそうです。
そんな特別な瞬間をシェアしてくれた相手に、
“It’s beautiful.” だけで終わらせるのは、もったいない。
ここからは、私が実際に使った・反応が良かった表現を紹介します。
2 「これ、本当にスマホ!?」驚きを一段階引き上げる
感動を伝える厳選フレーズ
- I can’t believe you took this with a smartphone!
(これをスマホで撮ったなんて信じられない!) - It looks like a professional landscape photo.
(プロが撮った風景写真みたいだね) - The colors are so vivid—it’s almost magical.
(色が鮮やかで、まるで魔法みたい)
✔ ワンポイント
“Beautiful” の代わりに、
- Magical(魔法のような)
- Breathtaking(息をのむような)
- Unreal(現実とは思えない)
を使うと、感動の温度が一気に上がります。
3 「赤いオーロラって珍しいんでしょ?」で会話を深める
褒めるだけで終わらず、
相手の国・自然・日常に興味を向ける一言を添えると、会話は一気に広がります。
- I heard red auroras are very rare. You were so lucky to see one!
(赤いオーロラは珍しいって聞いたよ。本当にラッキーだったね) - Is the sky often this colorful where you live?
(君の街では、こんな空になることはよくあるの?)
相手にとっての「日常」を、
自分にとっての「特別」として伝える。
それだけで、相手はもっと話したくなります。
4 英語は「正確さ」より「感情」が先
このやり取りを通して強く感じたのは、
「伝えたい!」という気持ちが、語彙力を引き上げてくれるということでした。
- 日本では絶対に見られない景色
- なんて幸運な人なんだろう
そんな気持ちがあったからこそ、
普段は使わない単語も自然と調べ、自分の言葉として定着しました。
英語学習において、教科書は地図。
でも、実際にあなたを海外へ連れて行くエンジンは、
あなた自身の**「感動」**です。
5 そのまま使える!チャット英会話シミュレーション
シーン① 写真が届いた直後
You:
Oh my goodness! Is this the sky in Sweden right now? It’s unreal!
Friend:
Yes! It suddenly appeared behind my house. I’ve never seen such strong red light before.
You:
You’re so blessed. We can never see anything like this in Japan—I’m so jealous!
シーン② 撮影について聞く
You:
By the way, did you use a professional camera? The quality is top‑notch.
Friend:
Actually, I just used my iPhone in Night Mode.
You:
No way! You must be a talented photographer. Thanks for sharing this precious moment with me.
▼この体験を通して意外な事実がわかりました。
【衝撃】オーロラは肉眼よりスマホの方が綺麗? 北欧の友人に教わった『夜空の真実』
会話が盛り上がる「相づち」ベスト3
- No way!(まさか!)
- I’m so jealous!(いいなあ!)
- Thanks for sharing.(シェアしてくれてありがとう)
教科書には載らない、
でも“距離を縮める力”がある表現です。
まとめ|感動は、最高の英語教材
スウェーデンの友人と、神戸でつながったご縁。
たった1枚のオーロラ写真が、国境を越えて心を近づけてくれました。
もしあなたの元にも、海外の友人から写真が届いたら——
“Nice.” で終わらせず、
その瞬間の気持ちを、あなたの英語で伝えてみてください。
その一言が、あなたの英語を、
そして世界を、オーロラのように鮮やかに広げてくれるはずです。
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