amazing / impressive / incredible の違いとは? 英語の「すごい」を感情マップで一気に整理する

amazing / impressive / incredible の違いとは?

英語の「すごい」を感情マップで一気に整理する

英語で「すごい」と言いたいとき、
真っ先に思い浮かぶのが amazing

でも少し慣れてくると、

  • amazing

  • impressive

  • incredible

……どれも「すごい」なのに、
何がどう違うのか説明できない 壁にぶつかります。

結論から言います。
この3語は、評価しているポイントがまったく違うんです。


結論|3語の違いを一文で言うとこうなる

単語 何が「すごい」のか
amazing 予想外で、感情が跳ね上がる
impressive 実力・規模・格に圧倒される
incredible 信じがたいほど常識を超えている

👉 同じ「すごい」でも、驚き・圧・非現実性の違い


感情マップで見ると一発

イメージとしてはこうです。

  • amazing
     「えっ!? すごっ!」(瞬間的な驚き)

  • impressive
     「……すごいな」(重みのある納得)

  • incredible
     「え、マジで?」(信じられない)


① amazing|感情が一気に跳ね上がる「驚き」

amazing の核は、予想外です。

The news was amazing.
(そのニュースは本当に驚きだった)

  • ポジティブな驚き

  • 子どもでも使える

  • 日常会話で最頻出

👉 深い評価はまだないことも多い。

例:

  • Amazing timing!

  • That’s amazing!

「軽い」わけではありませんが、
瞬間最大風速型のすごさです。


② impressive|格の違いを突きつけられる「圧」

impressive は、
驚きよりも 重みと評価 の言葉。

Her skills are impressive.
(彼女のスキルは、格の違いを感じるほどだ)

  • 実力・努力・完成度

  • 尊敬が伴う

  • フォーマルでも使える

👉 「誰でもすごいと言える」ではない

時間をかけて積み上げた結果を見たときに使います。


③ incredible|常識が壊れる「非現実」

incredible の語源は
in + credible(信じられる)=信じられない

It’s incredible that he survived.
(彼が生き延びたなんて信じられない)

  • 現実離れ

  • 奇跡・異常値

  • 話として疑いたくなる

👉 事実かどうかを疑うレベル


同じ場面で使い分けるとこうなる

スポーツの試合

  • Amazing goal!
     → 予想外で興奮

  • Impressive performance.
     → 実力差に納得

  • Incredible comeback.
     → 常識を超えた展開


人に使うときのニュアンス差

表現 伝わる印象
She’s amazing. 魅力的・感動的
She’s impressive. 実力者・尊敬
She’s incredible. 規格外・伝説級

👉 incredible は盛りすぎ注意
👉 impressive は最も評価寄り


overwhelmed との位置関係も整理

ここまで来た人向けに、補足です。

  • amazing:驚いてテンション↑

  • impressive:圧を受け止めて評価

  • incredible:現実感が壊れる

  • overwhelming:処理能力オーバー

👉 overwhelming だけは「耐えられない側」


迷ったらこの質問を

自分は今、何を感じている?

  • 驚き? → amazing

  • 尊敬? → impressive

  • 信じられない? → incredible


まとめ|英語の「すごい」は感情の種類で決まる

日本語の「すごい」は万能ですが、
英語では 感情の質 を選びます。

  • 驚いたら amazing

  • 圧倒されたら impressive

  • 信じられなければ incredible

この区別ができるようになると、
英語は一気に「説明の言語」になります。


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