great / wonderful / fantastic の違いとは?
英語の「いいね!」を感情の温度で完全整理
英語で「良かった」「すごかった」と言いたいとき、
気づけば great ばかり使っていませんか?
-
Great!
-
Sounds great.
-
That’s great.
間違いではありません。
でも実は、
-
great
-
wonderful
-
fantastic
この3語は、感情の深さも、使われる場面も違います。
結論|3語の違いを一瞬で言うと
| 単語 | 感情の温度 |
|---|---|
| great | 満足・肯定 |
| wonderful | 心があたたかくなる感動 |
| fantastic | 興奮・高揚・非現実感 |
👉 great は理性寄り、wonderful は感情寄り、fantastic はテンション爆発
感情スケールで見るとこうなる
-
great:🙂
-
wonderful:😊
-
fantastic:🤩
※ 大げさではなく、英語話者の感覚にかなり近い並びです。
① great|「ちゃんと良い」「問題ない」
great は、英語で最も守備範囲が広いポジティブ表現です。
The meeting went great.
(会議はうまくいった)
-
無難
-
実用的
-
感情は控えめ
👉 感動していなくても使える
相手を安心させる言葉でもあります。
② wonderful|心が満たされる「あたたかい良さ」
wonderful は、
単なる満足ではなく、感情が動いたときに使われます。
We had a wonderful time.
(本当に素敵な時間を過ごしました)
-
幸せ
-
感謝
-
人との関係
👉 思い出・体験・人に相性が良い
③ fantastic|現実を超えた「テンションの高い良さ」
fantastic は、
テンション・興奮・非日常の言葉。
The concert was fantastic!
(コンサート、最高だった!)
-
エンタメ
-
成功体験
-
盛り上がり
👉 やや誇張が入る

同じ場面で使い分けるとこう変わる
レストランの感想
-
The food was great.
→ 普通に満足 -
The food was wonderful.
→ 心に残る -
The food was fantastic.
→ テンション爆上がり
人に使うときのニュアンス差
| 表現 | 含意 |
|---|---|
| He’s great. | ちゃんとした人 |
| He’s wonderful. | 心の優しい人 |
| He’s fantastic. | 魅力的・ノリが良い |
👉 wonderful は内面評価に強い
amazing / impressive との位置づけ
ここでシリーズをつなげます。
-
great:日常の肯定
-
wonderful:感情の満足
-
fantastic:興奮
-
amazing:驚き
-
impressive:評価
-
incredible:非現実
👉 感情の役割分担が見える
迷ったらこの基準で選ぶ
自分は今、どこまで感情が動いている?
-
軽くOK → great
-
幸せ → wonderful
-
叫びたい → fantastic
まとめ|「いいね」は感情の段階で選ぶ
英語では「良い」の一言に、
感情の深さ・熱量・余韻 を込めます。
-
great は万能
-
wonderful は心
-
fantastic は熱狂
この違いがわかると、
英語が「感情を伝える言語」になります。
🔗 シリーズ関連記事
スポンサーリンク


コメント