英語で「〜をする」と言いたい時、とっさに動詞が出てこずフリーズした経験はありませんか?
実は、英語の「する」は、後ろにくる**名詞とセット(コロケーション)**で覚えるのが一番の近道です。
今回は、旅行ですぐに使えるフレーズを、4大動詞のイメージ別に会話例付きでまとめました。
1. 【Take】のフレーズ:自分の動作・移動
Take は、何かを「ひょいと取る」「選ぶ」というイメージです。
● Take a photo(写真を撮る)
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A: Excuse me, could you take a photo of us? (すみません、私たちの写真を撮っていただけますか?)
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B: Sure! Say cheese! (もちろんです!はい、チーズ!)
● Take a bus / taxi(バスやタクシーに乗る)
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A: How can I get to the museum? (美術館へはどう行けばいいですか?)
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B: You should take a bus from that stop. (あのバス停からバスに乗るといいですよ。)
2. 【Make】のフレーズ:ゼロから作る・準備する
Make は、予約や計画など、形のないものを「作り出す」時に使います。
● Make a reservation(予約をする)
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A: I’d like to make a reservation for tonight. (今夜の予約をしたいのですが。)
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B: Certainly. For how many people? (かしこまりました。何名様でしょうか?)
● Make a decision(決める)
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A: Which souvenir do you like better? (どっちのお土産がいいと思う?)
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B: I can’t make a decision! Both are so cute. (決められないよ!どっちもすごく可愛いんだもん。)
3. 【Have】のフレーズ:食事・経験・状態
Have は、その場にあるものを「経験として持つ」イメージです。
● Have a look(ちょっと見る)
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A: Can I help you find something? (何かお探しですか? ※店員さんから)
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B: No thanks, I’m just having a look. (大丈夫です、ちょっと見ているだけですので。)
● Have a good time(楽しむ)
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A: I’m going to Hawaii tomorrow! (明日からハワイに行くんだ!)
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B: That’s great! Have a good time! (最高だね!楽しんできてね!)
4. 【Do】のフレーズ:活動・タスクをこなす
Do は、具体的な作業や、一般的な「活動」を指します。
● Do some sightseeing(観光をする)
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A: What are your plans for tomorrow? (明日の予定は?)
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B: I’m going to do some sightseeing in the city. (市街地を少し観光するつもりだよ。)
● Do the packing(荷造りをする)
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A: Are you ready for the trip? (旅行の準備はできた?)
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B: Not yet. I have to do the packing tonight. (まだなんだ。今夜、荷造りをしなきゃ。)
💡 迷った時の「Google検索術」活用例
「これってどの動詞と仲良しなんだろう?」と迷った時、私はいつもGoogle先生に泣きつきます。コツは比較して検索することです。
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パターンA:VS検索で決着をつける
make a drive or do a drive?→ これで検索すると、実はgo for a driveが一般的だ!という意外な正解に辿り着けたりします。 -
パターンB:穴埋め検索でネイティブの感覚を盗む
"____ a reservation"→ 下線部分に何が入るか探すと、makeだけでなく、最近ではbook(予約する)という動詞もよく使われていることが分かります。 -
パターンC:日本語で「直訳の違和感」を確認する
「散歩する」 make take どっち?→ 迷ったら日本語で聞くのもアリ。多くの日本人が同じところでつまづいているので、解説記事がすぐに見つかります。
結びに:一歩ずつ、私のペースで
こうやって例文を書き連ねてみると、「理屈で考えるより、丸ごと覚えちゃった方が早いな」というのが私の正直な感想です。
正直に白状します。
私も英語のプロではありません。 「Sorry, please repeat more slowly.(ごめん、もうちょいゆっくり言って!)」という定番の言葉を握りしめて、なんとかリスニングを乗り切っている身です。
でも、毎日こうやってLINE感覚で短い英作文を続けたり、doやmakeの使い分けに「へぇ〜!」と感動したりする時間は、地味だけど着実に私の血肉になっている気がします。
一度に全部を覚えるのは、私には無理です。だからこそ、この言葉を大切にしています。
“I’ll take it one step at a time.” (一歩ずつ、着実に。焦らずやっていきます)
もしあなたも「英語、なかなか口から出てこないんだよなぁ」と悩んでいるなら、まずはこのリストの中から「次の旅行でこれだけは言ってやるぞ!」というフレーズを1つだけ選んでみてください。
その一歩が、次の旅を少しだけ明るくしてくれるはず。
一緒に、地道に、楽しみながら続けていきましょう!
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