「今日も暑いですね。お互い頑張りましょう!」
夏の挨拶として、LINEやチャットで毎日のように使うこの言葉。
英語にしようとすると、パっと思いつくのは “Let’s do our best” だったりしませんか?
実はこれ、半年前の私の悩みでした。
リスニングはそこそこできるようになった。
でも、スピーキングになると簡単な日本語すら出てこない…。
「待ち合わせ」って?
「乗り合わせ」って?と、頭が真っ白になる毎日。
そんな私が、AI先生を相棒にして深掘りした「頑張る」のバリエーションが、今の私を支えてくれています。
今日はその中でも、暑い日に絶対使える “Hang in there” と “Push through” の決定的な違いを、私の気づきと共にシェアします!
なぜ “Do our best” だけじゃ物足りないのか?
「頑張る」と言いたい時、ついつい “Do our best” を連発しちゃうんですよね。
もちろん正解なのですが、毎日使っていると「なんだか教科書っぽいな…」と、物足りなさを感じる…
日本語の「頑張る」には、「じっと耐える」時もあれば、「気合で突き進む」時もあります。 英語ではここ、明確に使い分けられているんです!
1. 守りの頑張り:Hang in there(なんとか持ちこたえよう)
まず教えてもらったのが “Hang in there”。
直訳すると「そこにぶら下がっていろ!」(笑)。
崖っぷちで手を離しそうな人に「そのまましがみついてろ!」と声をかけるような、**「耐え忍ぶ」**イメージです。
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ニュアンス: 困難に耐える、諦めない。
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暑さで使うなら: 「この猛暑、なんとかバテずに持ちこたえようぜ」という時。
【会話例:LINEで】
暑さでヘトヘトな友人とのやり取りです。
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友人: This heat is killing me… I have no energy left. (この暑さで死にそう…もうエネルギーゼロだよ。)
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自分: I know, it’s brutal. But hang in there! Only two more days until the weekend. (わかる、エグいよね。でもなんとか持ちこたえて! あと2日で週末だよ。)
精神的な支えになりたい時は、断然こっちですね。
2. 攻めの頑張り:Push through(一気に突き進もう)
一方で、より力強いのが “Push through” です。
こちらはラグビーのスクラムのように、目の前にある障害を**「グイグイ押し切って突破する」**というポジティブなエネルギーに満ちています。
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ニュアンス: 障害を突破する、やり遂げる。
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暑さで使うなら: 「暑くてだるいけど、気合で今日の仕事を終わらせよう!」という時。
【会話例:オフィスで】
暑い中、重い腰を上げて作業を終わらせようとする時の会話です。
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同僚: It’s so hot in here, and I still have this report to finish. (ここ、すごく暑いね。しかもまだレポートを終わらせなきゃいけないんだ。)
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自分: Let’s push through this last hour and then go get some ice cream! (この最後の1時間を一気にやり遂げて、そのあとアイスでも食べに行こう!)
「耐える」だけじゃなく、その先のゴールを見据えた励まし。
これ、言えたら格好いいですよね!
3. もっと自然に!気遣いのバリエーション
AI先生にさらに聞いてみると、他にも「頑張ろう」のニュアンスを含んだ素敵なフレーズが出てきました。
① “Stay hydrated!”(水分補給しっかりね!)
一番「相手を思いやる気持ち」が伝わる、夏の定番フレーズです。
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自分: It’s going to be 38 degrees today. Stay hydrated! (今日は38度になるみたい。水分補給しっかりね!)
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友人: Thanks! You too. Let’s try not to melt. (ありがとう!あなたもね。溶けないようにしよう(笑))
② “We’re in this together.”(お互い様だね/一緒に乗り切ろう)
「お互い」というニュアンスを一番強く出したい時にぴったり。
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同僚: This office AC is barely working… it’s so hot. (オフィスの冷房、全然効いてないね…暑すぎる。)
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自分: I know, it’s tough for everyone. But we’re in this together. (本当だね。でも、みんな一緒(お互い様)だから頑張ろう。)
まとめ:言葉の「イメージ」をセットで覚える
今回学んだことを一言でまとめると、こうなります。
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「今を乗り切ろう」という守りの励ましは “Hang in there”
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「壁をぶち破ろう」という攻めの鼓舞は “Push through”
スピーキングで言葉が出てこない原因は、語彙力不足というより、その状況にぴったりの「イメージ」が自分の中に定着していないだけかもしれません。
こうしてAIを相棒に、「この状況ならどっちが自然?」と深掘りしていくプロセスこそが、私にとっての「英語のボキャブラリーを増やす」一番の近道だと実感しています。
皆さんも明日から、LINEのコメントで少しだけ「攻め」か「守り」かを意識して使い分けてみませんか?
自信を持って話せる日が、きっとすぐそこまで来ているはずです!
あとがき
この記事、実は半年前に書いた日記をベースに今の私がブラッシュアップしたものです。当時は「検索流入ゼロ」で少し凹みましたが(笑)、こうして学び直してみると、自分の成長が感じられて面白いものですね。
少しでも、英語学習に励む皆さんのヒントになれば嬉しいです!
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