「お客様に説明するとき、
I think it’s clean now.
…って、つい言っていませんか?」
英語を使う清掃の現場では、
✔ ちゃんと掃除した
✔ 理由もある
✔ 自分では納得している
それでも I think だけだと、
「なんとなくそう思ってる人」 に聞こえてしまうことがあります。
そこで使ってほしいのが、
I became convinced
「理由があって、納得した」
このニュアンスを一発で伝えられる、大人の表現です。
そもそも became convinced ってどういう意味?
まずは分解して考えてみましょう。
-
became = 〜になる(変化)
-
convinced = 納得している・確信している
つまり、
「(確認・経験の結果)確信するようになった」
という意味。
最初から思い込みで言っているのではなく、
-
見た
-
確かめた
-
やってみた
その結果としての確信
これが伝わるのが、この表現の強みです。
👉 清掃の仕事と、めちゃくちゃ相性がいいんです。
【結論】この3パターンだけ覚えればOK
難しい文法は不要。
現場で使える形だけに絞ります。
① that を使う(状況を説明したいとき)
I became convinced that ~
清掃後の状態を説明するときに使えます。
I became convinced that the stain was completely removed.
(そのシミは完全に取れたと確信しました)
✔ 確認した
✔ 見た
✔ 判断した
この流れが自然に伝わります。
② of を使う(短く、はっきり言いたいとき)
文章を作るのが不安な人は、まずこれ。
I became convinced of the result.
(仕上がりに納得しました)
I became convinced of the quality.
(品質に確信を持ちました)
of + 名詞
これだけでOK。
クレーム防止にも使いやすい表現です。
③ increasingly を足す(プロ感を出したいとき)
「だんだん確信が強くなった」
この一言で、経験者の空気が出ます。
I became increasingly convinced after the final check.
(最終確認後、ますます確信が深まりました)
👉 点検・再確認がある清掃現場にぴったり。
I think との決定的な違い(ここ重要)
ここで一度、整理しましょう。
I think…
・なんとなく
・個人的な感想
・軽い印象
I became convinced…
・確認した
・理由がある
・仕事としての判断
お客様や管理者が聞きたいのは、
「あなたは確認したのか?」
この一点です。
became convinced は、
その答えを一言で済ませられる表現です。
【実践】清掃の現場でのリアル会話例
① お客様への説明(室内清掃)
Customer: Is the odor completely gone?
(臭いは完全に取れましたか?)
You:
Yes. After ventilating and cleaning the area, I became convinced that it’s gone.
(換気と清掃を行い、臭いは取れたと確信しています)
👉 I think より、圧倒的に安心感があります。
② チーム内での報告(作業後)
Leader: Are we good to finish here?
(ここ、完了で大丈夫?)
You:
Yes. After the final inspection, I became convinced of the result.
(最終確認後、仕上がりに納得しました)
短くて、仕事感が出ます。
おわりに:英語は「納得した瞬間」が一番強い
英語がうまく聞こえる人は、
難しい単語を知っている人ではありません。
「いつ・なぜ・どうしてそう思ったか」
それをちゃんと伝えている人です。
became convinced は、
あなたが仕事として確認した事実を
そのまま英語にしてくれる表現。
まずは1回、現場で使ってみてください。
その一言が、
あなたの英語を 「信頼される英語」 に変えてくれます。
▼他にも似たようなフレーズを使うことができます。
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