どうも!
英語を少しでもペラペラ、ペラペラ話せるようになりたいので、毎日簡単なフレーズを覚えて一つづつブログで投稿しています。
ちなみに昨日はこんな投稿をしました。
周囲から「目立つ」と英語で言いたい時「stand out 」と「stick out」では違うを
私の場合、リスニングの方は、相手にゆっくり言ってもらえばなんとかなりますが、スピーキングの方は、簡単な言葉でも咄嗟に出てこないことが多い… そこでそちらに力を入れています。英語のプロではないのでご承知おきいただければ嬉しく思います。
本題に入りますが、よく「午前7時にA公園に来てください。そこで乗り合わせましょう。」などということがあります。
前半の文の日本語は直訳ですぐ英語にできそう… でも後半の「乗り合わせる」って英語でどう言うんだっけ? 調べたらわかりますが、すぐに思い浮かばない… そんな時に瞬発でどう言えるか…
もしかして無理に乗り合わせるって言わなくてもいいんじゃね?
例えば、「午前7時にA公園に来てください。そこにいます。」と言えば通じるのでは?
Please come to Park A at 7 a.m. I’ll be there. こんな感じでどうでしょうか…
えらい簡単。
そうか! 日本語を英語に直すとはこういうことか!
ちょっと発想を変えろ、ということですね。
今度は、「午前7時にA公園で待ち合わせましょう。」を英語に直す。
待ち合わせる、ってどう言うんだっけ?
その単語が思い浮かばなければ、「午前7時にA公園に行きます」と言えばいいじゃん…
どちらにしても、相手のYes,Noの返事は同じでしょう。
I will head over to Park A at 7 a.m.
相手が都合が悪ければ、別の提案の返事があるかもしれません。
この英文、head over より、go to Park の方が簡単ですが、せっかく覚えたので使ってみました。
なんとなく、瞬発で英語で話すコツが分かってきました。
ちなみに、「待ち合わせましょう」って「会いましょう」と考える方が簡単かもしれません…
Let’s meet at Park A at 7 a.m.
ということで、短いですが、今日のレポートは以上です。
素敵ですね、その後英語でどう続けるか…褒めると会話が自然に弾む
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