大阪の人気施設 スパワールド 世界の大温泉 で清掃をしていると、
ときどき海外のお客様から声をかけられることがあります。
特に多いのが、こんなシーン。
カーペットのシミを機械で除去しているとき——
少し不思議そうな顔で近づいてきて、
「それ、何してるの?」
と聞かれる瞬間です。
今回は、実際の現場で使った“シンプルで伝わる英語”をご紹介します。
ワンシーン(リアル体験)
バルチャーをゆっくり動かしていると、後ろから声が。
“Excuse me… what are you doing?”
振動しているだけに見える機械。
確かに、知らない人からするとちょっと不思議ですよね。
そんなとき、僕が実際に使っているのはこれです。
実際に使ったフレーズ
“I’m cleaning the carpet.
There was a spill here.”
(カーペットを掃除しています。ここにこぼれた跡があったんです)
ポイントは、「難しく説明しないこと」。
“machine”とか“orbital motion”とか言いたくなりますが、
現場ではそこまでいりません。
もう一歩だけ伝えるなら
相手が興味を持ってくれた場合は、少しだけ追加します。
“This machine vibrates to remove the stain.”
(この機械は振動してシミを取るんです)
これだけで、だいたい「なるほど」と納得してくれます。
現場のコツ
英語で説明しようとすると、つい構えてしまいますよね。
でも実際は、
・短く
・シンプルに
・ジェスチャーを使って
これで十分伝わります。
むしろ、長く説明しすぎると逆に伝わりません。
ちょっとした余談
説明したあとに、
“Oh, that’s interesting!”
と返ってくることがあります。
そのときは、軽く笑顔で
“Thank you.”
これくらいでちょうどいい距離感です。
まとめ
現場の英会話は、“完璧さ”よりも“伝わること”が大切です。
・I’m cleaning the carpet.
・There was a spill.
この2つだけでも、十分プロの仕事は伝わります。
もしスパワールドで、スタッフがカーペットを掃除しているのを見かけたら——
その裏で、こんなやり取りがあるかもしれません。
次回予告
次はこんなシーンもよくあります。
👉 「これ、もう歩いて大丈夫?」
👉 「どれくらい時間かかる?」
現場ならではの“とっさの一言”、また紹介していきます。
👉実際の清掃の様子はこちらの記事で紹介しています。


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