iPhoneで夜空撮影が苦手な私が スウェーデンの友人の写真に触発されて 『夜景モード』を本気で調べてみた

「iPhoneで月を撮ったら、ただの白い丸い玉になった。」
「星空を撮ったはずなのに、画面には砂嵐のようなノイズだけ……。」

そんな経験、ありませんか?

実を言うと、私はずっと iPhoneでの夜空撮影が苦手でした。
「やっぱり高性能な一眼レフがないと無理なんだ」
そう思って、半ば諦めていたんです。

ところが先日、
スウェーデンに住む友人から届いた 1枚のオーロラ写真 が、
その固定観念を根底から覆しました。

「これ……本当にiPhoneで撮ったの?」

あまりに鮮やかな色彩に衝撃を受けた私は、
彼に触発され、苦手意識のあった 『夜景モード』を本気で調べてみる ことにしました。

プロのような写真は無理でもいい。
せめて、肉眼で見たあの感動を、もう少しだけ写真に残したい。

【衝撃】オーロラは肉眼よりスマホの方が綺麗? 北欧の友人に教わった『夜空の真実』

今回は、
撮影が苦手な私が調べて分かった
**「夜空を少しでも綺麗に撮るためのiPhoneの秘密」**を、
自分用の備忘録も兼ねてシェアします。


1. そもそも「ナイトモード」の正体を、私は勘違いしていた

最初に驚いたのは、
iPhoneの「ナイトモード」は
ただ自動で明るくしてくれる機能ではなかったという事実です。

調べてみるとこれは、

数秒間、レンズを開きっぱなしにして光を集める

という、本格的なカメラと同じ仕組みを
iPhoneが自動でやってくれている機能でした。

学びポイント

画面の左上に出る「🌙(黄色いマーク)」の数字。
これは 光を集めている秒数 を表しています。

ここをタップして、
可能な範囲で秒数を伸ばすと、
暗い夜空の奥に隠れた光を引き出せる——
そんな仕組みだったんですね。


2. 「手ブレ」は、気合や根性ではどうにもならない

正直に言うと、
私の失敗の最大の原因はこれでした。

ずっと手持ちで撮っていた。

ナイトモード中、iPhoneは数秒間、必死に光を集めています。
その間に、ほんのわずかでも手が動くと、
写真は一気にボヤけてしまう。

気づき

プロは三脚を使います。
でも初心者の私は、まず
**「どこかに置く」**ことから始めればいい。

公園のベンチ、車の屋根、
ペットボトルに立てかけるだけでもOK。

友人のオーロラ写真が
あれほどピシッと止まって見えた理由が、
ようやく腑に落ちました。


3. 明るくしすぎない。「露出」は、あえて少し下げる

夜空を撮る時、
私はいつも「もっと明るく、もっと明るく」と思っていました。

でも、調べてみると だったんです。

意外なコツ

ピントを合わせたい場所を長押しして
(AE/AFロック)、
横に出る 太陽マークを少しだけ下げる

こうすると、夜空の黒が引き締まり、
星やオーロラの光が
ふわっと浮かび上がるようになるそうです。

なるほど。
写真も人生も、引き算が大事なんですね。


4. 友人との「設定」についてのリアルな英語チャット

学んだことを確かめたくて、
スウェーデンの友人に聞いてみました。

Me:
“I’ve been studying iPhone camera settings! Do you use a tripod?”
(iPhoneの設定を勉強してるよ。三脚は使ってる?)

Friend:
“Actually, I just leaned my phone against a rock.”
“The key is to keep it perfectly still for at least 5 seconds.”
(実は岩に立てかけただけだよ。
大事なのは、5秒以上、完全に動かさないこと。)

Me:
“Against a rock? That’s a great tip!”
(岩に!?それはいいヒントだね。)

特別な機材はいらない。
「静止」をどう作るかだけ。

この一言で、
夜空撮影のハードルが一気に下がりました。


結び:今夜、ベランダから再挑戦してみます

「苦手」だと思っていた理由は、
最新のiPhoneを使いこなせていなかっただけかもしれません。

設定を一つ変え、
置き方を少し工夫するだけで、
今まで見えなかった世界が画面に映る。

それって、ちょっとワクワクしませんか?

オーロラは見えなくても、
日本の夜空にも、きっと美しい光が隠れているはず。

今夜、私はiPhoneを持ってベランダに出てみます。
もし、少しでもマシな写真が撮れたら、
またこのブログで報告しますね。

そしてもし、
**「これ、効いたよ!」**というコツがあれば、
ぜひコメントで教えてください。

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