PVが少なくても絶望しなくていい理由|全記事が「少しずつ」読まれ始めたら成長軌道に入っています

「今日もPVがひと桁……。
時間をかけて書いた記事も、結局誰にも読まれていない気がする」

ブログを更新して管理画面を開いた瞬間、こんなため息をついたことはありませんか。

特にブログ初期は、
「いつかドカンとアクセスが来るはず」
「バズらない=失敗なのでは?」
と、不安になりがちです。

でも実は、**多くの人が見落としている“かなり良い兆候”**があります。

それが、

サイト内の記事が、薄く広く、満遍なく読まれ始めること

です。

これはPVが少なくても、むしろ**「正しい成長ルートに入ったサイン」**だったりします。


1. ブログは「点」ではなく「面」で評価され始める

初心者の多くは、

  • 1記事で1,000PV

  • SNSでバズる

  • 検索1位を取る

こうした「派手な成功」をゴールに設定しがちです。

でもそれは、**一瞬だけ光る「点」**にすぎません。

本当に強いブログは、
記事単体ではなく「サイト全体」で評価されます。

たとえば私のブログでは、

  • 106記事中

  • 95記事にアクセス

  • しかも多くの記事で滞在時間あり

という状態になりました。

これは、

  • 特定の記事に依存していない

  • 検索順位が多少動いてもアクセスが急落しない

  • 毎日ゼロPVの日が消える

という、非常に安定したフェーズに入ったことを意味します。

Googleから見ると、
「このサイトは“一つの専門的な塊”として機能している」
と判断され始めている状態です。


2. 滞在時間は「読者からの信頼残高」

もう一つ、見逃してはいけないのが
滞在時間が発生していることです。

検索ユーザーはシビアです。

  • タイトルと中身がズレていれば即離脱

  • 信頼できなさそうなら数秒で戻る

それでも1分、2分と読まれているということは、

  • 悩みに合っている

  • 読みにくくない

  • 「変なことは書いていない」と判断されている

ということ。

これはつまり、
読者との間に「信頼」が少しずつ溜まり始めている状態です。

派手なバズはなくても、
この信頼残高があるブログは、後から必ず強くなります。


3. この段階で「絶対にやってはいけないこと」

今の状態は、いわば
「伸びる前の静かな安定期」

ここで一番多い失敗が、
「数字が小さいから何か変えなきゃ」と焦ることです。

特にやりがちなのが、

  • デザインを大幅に変える

  • 過去記事を一気に大量リライトする

  • 急に別ジャンルに手を出す

これは、せっかく広がり始めた根を自分で引き抜く行為です。

芽が出ていないように見えても、
土の中では確実に根が広がっています。


結論:今やることは「何もしないで積む」

このフェーズに入ったブログがやることは、実はとてもシンプルです。

  • 浮かれない

  • いじらない

  • いつも通り1記事を書く

1記事増えるごとに、
あなたのブログという「網」は少しずつ広がります。

書いた分だけ、誰かがちゃんと読んでくれる。

その状態に入っているなら、
もう絶望する理由はありません。

もし今あなたが、

  • 「じゃあ、いつ伸びるの?」

  • 「この状態はどれくらい続くの?」

  • 「アクセスが増える瞬間って本当に来るの?」

と感じているなら、
それは次の段階に進む準備ができた証拠です。

👉 次の記事では、
「ブログはある日突然伸びる」という話が、なぜ誤解されやすいのか
そして、実際にはどんな変化が先に起きるのかを解説します。

ブログは地を這って、ある日パッと開花する? ──その話、本当かを冷静に見てみよう

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