ハウスクリーニングの仕事で使える英会話|”expense”をマスターして外国人対応に自信をつけよう

はじめに

ハウスクリーニングの仕事をしていると、こんな場面はありませんか?

“There may be an additional expense.”
(追加費用がかかる場合があります)

外国人のお客様に、こう伝えたい瞬間。

でも、いざ英語になると、

  • costでいいのかな?

  • feeの方がいい?

と迷ってしまうことがあります。

お金の話は、ただでさえデリケート。
失礼にならず、プロらしく伝えたいものです。

私も最初はそうでした。

清掃の技術には自信があっても、英語になった途端に言葉が出てこない。
お客様の前でスマホを取り出して調べるのも、なんだかプロとして格好悪い気がしてしまう……。

このブログは、そんな私が

「現場で使える英語を、働きながら学んでいる記録」

です。

今回のテーマは “expense”

この記事では

  • cost / fee との違い

  • ハウスクリーニングの現場で使える例文

  • 追加料金をスマートに伝えるフレーズ

を、実際の現場をイメージしながら整理していきます。

「知っている英語」を「使える英語」に変えていきましょう。


「expense」ってどんな意味?

「expense」を辞書で引くと、

費用・出費・経費

と出てきます。

でも正直、

「costやfeeと何が違うの?」

と思いませんか?

ざっくり整理すると、こんなイメージです。

単語 イメージ 使う場面
cost モノやサービスの値段・原価 “How much does it cost?”
fee 特定サービスの料金・手数料 “Service fee” “Cancellation fee”
expense 業務・仕事に関する費用・経費 請求書・経費報告・ビジネス会話

ハウスクリーニングの現場では、

  • 諸経費の説明

  • 経費の報告

  • 見積もりの説明

といった場面で expense を使うと、よりプロフェッショナルな響きになります。

ちなみに、日本人は cost を多用しがちですが、
ビジネスの会話では expense の方が自然な場面も多いです。


💡 ワンポイント:「expenses」

単体の費用ではなく、
諸経費・費用全体を指すときは複数形になります。

All expenses are included.
(すべての費用が含まれています)

見積もりや契約の場面でよく使われる表現です。


実際の現場で使える3つのシーン

私が現場で「これは使える」と感じた
3つの場面を紹介します。


場面① お客様に費用を説明するとき

見積もりや料金の説明は、
信頼関係に関わる一番大切な場面です。

The total expense for today’s cleaning is $150.
(本日の清掃費用は合計150ドルです)

Travel expense is included in the price.
(交通費は料金に含まれています)

We keep our expenses low to offer you the best price.
(コストを抑えて、最適な価格を提供しています)


場面② 追加料金が発生する可能性があるとき

作業中に

  • 頑固な汚れ

  • 追加作業

が見つかることは珍しくありません。

そんなとき、失礼にならない伝え方が大切です。

There may be an additional expense for deep stain removal.
(頑固な汚れの除去には追加費用がかかる場合があります)

This is an extra expense because the oven required special cleaning.
(オーブンに特別な清掃が必要だったため、追加費用となります)

I’ll let you know if any unexpected expenses come up.
(予期しない費用が発生する場合は事前にお知らせします)


場面③ 社内で経費を報告するとき

“expense” は
社内の会話でもよく使う単語です。

Can I expense this?
(これ、経費で落としていいですか?)

I’ll submit my expense report by end of day.
(今日中に経費報告書を提出します)

ここがポイント。

expense は動詞としても使えます。

備品を買ったときに

「これ経費でいけます?」

というニュアンスで

Can I expense this?

と自然に聞けます。


【保存版】現場でパッと使える例文まとめ

スマホに保存しておくと、
現場前の電車の中でサッと確認できます。


お客様への説明

The total expense is $150.
(合計費用は150ドルです)

All expenses are covered in the quote.
(すべての費用は見積もりに含まれています)


追加料金の説明

There may be an additional expense.
(追加費用がかかる場合があります)

I’ll inform you before any extra expense occurs.
(追加費用が出る前にお伝えします)


社内・メール

Can I expense this?
(これ経費で落とせますか?)

Please review the attached expense breakdown.
(添付の費用明細をご確認ください)


今日の学習まとめ

今日は “expense” という単語を整理しました。

ポイントは3つです。

expense はビジネス上の費用・経費

追加料金は additional expense

動詞としても使える
“Can I expense this?” は便利なフレーズ


正直、
私は expense を知っているつもりでした。

でも、

「知っている」

「現場で使える」

は全然違います。

ハウスクリーニングの現場は、
覚えた英語をすぐに試せる 最高の練習場です。

一つひとつは小さな積み重ねですが、

続けていけば、
外国人のお客様とも自然に会話できる日が来るはずです。


次回予告

次は “charge” を取り上げる予定です。

expense(出ていくお金)

に対して

charge(請求するお金)

この違いを整理すると、
料金説明の英語が一気に分かりやすくなります。

現場で使える例文と一緒に解説していきます。

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