英会話を始めてしばらくすると、
多くの人が同じ壁にぶつかります。
「全然話せない…」
「思っていたより口から出てこない」
「やっぱり自分には向いていないのかも」
もし、あなたが今そう感じているなら、
まずお伝えしたいことがあります。
それは、あなたが間違っていないということです。
この記事では、英会話初心者の方が
不安や恥ずかしさに振り回されず、
安心して学習を続けるための考え方をお話しします。
「話せない」は失敗ではない
最初にはっきり言っておきます。
英会話は、最初は話せなくて当たり前です。
これは、あなたの努力が足りないからでも、
センスがないからでもありません。
理由はとてもシンプルです。
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日本語で考えて
-
英語に変換して
-
発音しようとしている
この3つを同時にやっているからです。
これは誰でも、時間がかかります。
赤ちゃんは文法を知らなくても話し始める
少し想像してみてください。
赤ちゃんは、
文法書を読んでから話し始めるでしょうか?
答えは、NOですよね。
-
何度も聞いて
-
何度も真似して
-
間違えながら
少しずつ言葉を覚えていきます。
英会話も、まったく同じプロセスです。
「話せない期間」は、
成長の途中に必ず通る道なのです。
間違えるのが怖い正体
英会話初心者が一番つらいのは、
「話せないこと」そのものではありません。
本当につらいのは、
間違えたらどう思われるだろう?
という気持ちです。
でも、ここで知っておいてほしい事実があります。
👉 英語が母語の人は、あなたの間違いをほとんど気にしていません。
それよりも、
-
話そうとしていること
-
伝えようとしている気持ち
そこに価値を感じています。
「正しく話す」より「伝えようとする」
英会話では、
正確さより大切なものがあります。
それは、
👉 伝えようとする姿勢です。
たとえば、こんな英語でも十分伝わります。
-
Me tired.
-
Yesterday very busy.
完璧ではありませんが、
意味はちゃんと分かりますよね。
会話はテストではありません。
減点方式ではないのです。

不安になったら、この一言を思い出して
聖書には、こんな問いかけがあります。
Why am I afraid?
(私はなぜ怖れているのだろう?)
英会話で不安になったとき、
自分にこの質問をしてみてください。
たいていの場合、答えはこうです。
-
間違えたら恥ずかしい
-
できない自分を認めたくない
でも、それは
真剣に学ぼうとしている証拠でもあります。
話せない時期にやっていいこと・やらなくていいこと
やっていいこと
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短いフレーズを声に出す
-
分からなくても聞き流す
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笑ってごまかす
やらなくていいこと
-
完璧な文章を作ろうとする
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ネイティブの真似をしすぎる
-
自分を責める
続けるために必要なのは、優しさです。
まずは、自分に向けて。
【ミニアクション】
今日の安心フレーズを一つ持とう
もし会話中に詰まったら、
このフレーズを使ってください。
I’m still learning English.
これだけでOKです。
この一言は、
あなたを守ってくれる「安全装置」になります。
まとめ
英会話で
話せない時期があるのは、自然なことです。
-
話せない=失敗ではない
-
間違い=前進の証
-
不安=成長しているサイン
焦らなくて大丈夫です。
あなたは、
ちゃんと前に進んでいます。
次に読むならこちら
ここまで来たあなたは、
きっとこう思っているはずです。
「じゃあ、具体的に何を覚えればいいの?」
その答えが、次の記事です。
👉 第4話
英会話初心者が最初に覚えるべき“たった5つの基本フレーズ”
英会話初心者が最初に覚えるべき “たった5つ”の基本フレーズ
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