ブログ論

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AIはズルじゃない。私が「任せる場所」をあえて決めた理由

実体験:大量の過去記事修正から始まったでは、私は実際にAIをどう使っているのか。これは、ただの理論ではなく、僕の現実的な体験に基づく話です。数ヶ月前、ブログの過去記事を全件見直すという膨大な作業がありました。 タイトルをより魅力的にする リ...
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1から10まで自分でやらないとダメ、という思い込みを捨てる

真面目な人ほど抱える「自力本願」の呪縛「全部自分でやらないとズルなんじゃないか」AIを使い始めたとき、正直に言えば、僕の中にもこの気持ちはありました。自分で考えないのは逃げではないか。楽をしているだけではないか。こんなやり方で書いた文章は、...
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最終章|それでも、私は今日も淡々と書いている

気づけば、PVの数字を追いかけなくなっていました。管理画面は、今も毎日開きます。でも、そこに期待はしていません。増えても、減っても、「そういう日もある」と思えるようになりました。代わりに見るようになったのは、もっと地味で、目立たない変化です...
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第7話|構造を壊さずに、収益だけを受け取るという選択

構造ができ始めた頃、私は一つの不安を抱えていました。「この空気のまま、お金の話をしていいんだろうか?」ブログに信頼が生まれ、回遊という現象が自然に起き始めた。それは嬉しい変化でした。でも同時に、ここで一歩踏み間違えれば、今まで積み上げてきた...
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第6話|信頼は「構造」になった瞬間、資産に変わる

信頼は、感じるものだと思っていました。空気のように、手触りのないもの。あるかどうかは分かるけれど、形にはできないもの。でも、ある時から、それが違うと気づき始めます。信頼は、ある地点を超えると、個人の感覚ではなく、ブログ全体の「構造」になるの...
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第5話|信頼は「正しさ」で壊れていく

信頼が積み上がっていく感覚を掴みかけた頃、私の中に、もう一つの疑問が残っていました。「この信頼は、どこで壊れてしまうのか?」時間をかけて積み上げてきたものが、ある日ふっと消えてしまう瞬間があるとしたら、その引き金は一体何なのだろう、と。第4...
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第4話|回遊を生んでいたのは「信頼の蓄積」だった【最終稿】

数字が劇的に跳ね上がったわけではありませんでした。1,200PVというお祭りのような喧騒が去ったあと、数週間が過ぎた頃、静まり返った管理画面の中に、それまでとは違う「質の変化」が混じり始めていることに気づいたのです。先に変わったのは、数字の...
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第3話|回遊は「設計」ではなく「結果」だった

「回遊するPVが大事なら、それを意図的に増やせばいいんじゃないか」そう考えるのは、当時の私にとってあまりに自然なことでした。1,200PVあっても収益が動かなかったのは、読者がすぐに帰ってしまったから。なら、帰さないための「仕掛け」を作れば...
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第2話|PVには2種類あると気づいた話

あの日、突きつけられた**「1,200PVで収益は数円」**という現実。その違和感を抱えたまま、私は自分のブログの管理画面を、ぼんやりと眺め直していました。なぜ、数字はあれほど動いたのに、何も起きなかったのか。原因を探すための、終わりの見え...
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第1話|PVはあるのに稼げなかった日の話

「とにかくPV(アクセス数)を集めれば、お金は後からついてくる。」ブログを始めた6年前、YouTubeやSNSでは、誰もが口を揃えてそう言っていました。当時の私は、その言葉を疑いもしませんでした。アドセンス収益はPV数に比例する。アクセスさ...