英語で会話していると、
「本当のことを言うと…」
「実はね…」
と切り出したい場面、よくありますよね。
でも辞書を引くと
actually / sincerely / genuinely / in truth
などが出てきて、
**「どれが日常会話で自然なの?」**と迷いがちです。
この記事では、
身近な会話で本当に使う表現だけに絞って、分かりやすく解説します。
① 日常会話で一番使うのは「Actually」
「本当のことを言うと」を
一番ラクに、自然に言える表現がこれです。
Actually(実は・本当は)
・新しい事実を伝える
・相手の思い込みを軽く修正する
・予定や考えが違った時
こんな場面で万能に使えます。
例文
-
Actually, I’m from Osaka.
(実は大阪出身なんです) -
Actually, I can’t go today.
(実は今日は行けなくて) -
Actually, I’ve never tried it.
(実はやったことないんだ)
👉 迷ったら Actually。これだけ覚えておけばOKです。
② 「正直に言うと」は To be honest
相手の質問に対して、
ちょっと言いにくい本音を出すときはこちら。
To be honest(正直に言うと)
・感想を正直に言う
・少しネガティブな本音
・気持ちを打ち明ける時
例文
-
To be honest, I’m a bit tired.
(正直、ちょっと疲れてる) -
To be honest, it’s not my favorite.
(正直、あまり好みじゃないかな)
👉 Actually より 「本音感」が強い表現です。
③ Sincerely は日常会話ではほぼ使わない
日本人が間違えやすいのが Sincerely。
Sincerely(心より・誠実に)
意味は正しいのですが、
使う場面がかなり限定的です。
主に使うのは👇
-
ビジネスメールの結び
-
公式な謝罪
例
-
I sincerely apologize.
(心よりお詫び申し上げます)
日常会話で使うと
👉 ちょっと堅すぎて不自然になります。
④ 「本当にうれしい」は Genuinely
「事実」ではなく
感情が本物だと伝えたい時はこちら。
Genuinely(心から)
例文
-
I’m genuinely happy for you.
(心からうれしいよ)
👉 お祝い・感謝・気持ちを強調したい時にぴったり。
⑤ シーン別・どれを使う?
| 言いたいこと | 英語 | よくある場面 |
|---|---|---|
| 実はね | Actually | 日常会話全般 |
| 正直に言うと | To be honest | 本音・感想 |
| 心から〜 | Genuinely | 感情を強調 |
| 心より〜 | Sincerely | 謝罪・メール |
まとめ:初心者はこれだけ覚えればOK
もし 今日ひとつだけ覚えるなら 👇
✅ Actually
-
Actually, I’m busy today.
-
Actually, I don’t know.
-
Actually?(マジで?)
これだけで
「実は」「本当は」「え、そうなの?」
全部カバーできます。
英語は、
「かっこいい表現」より
「よく使う表現」から身につけるのが近道です。
まずは Actually を口ぐせにして、
少しずつ表現を増やしていきましょう。
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