get tired / feel tired / be tired の違いを感覚でつかむ
どうも!
英語で「疲れた」と言いたいとき、
多くの人が真っ先に思い浮かべるのは tired だと思います。
でも実際には、
- get tired
- feel tired
- be tired
と、言い方がいくつもありますよね。
正直、意味の違いを細かく説明しろと言われると、
「うーん…全部“疲れた”じゃない?」となりがちです。
今回はこの3つの違いを、
文法用語は使わず、感覚で理解できる形で整理してみます。
まず結論(超ざっくり)
最初に全体像を出しておきます。
| 表現 | イメージ |
|---|---|
| get tired | 疲れるようになる(変化) |
| feel tired | 疲れていると感じる(自覚) |
| be tired | 疲れている状態(事実) |
細かいことはさておき、
「今どういう状況か」 を意識すると自然に使い分けられます。
get tired:疲れる「過程」に注目
get tired は
「疲れた」という結果よりも、
疲れるようになる変化の瞬間にフォーカスしています。
例文
- I get tired every time I speak English for a long time.
(長時間英語を話すたびに、疲れる。) - I get tired easily these days.
(最近、疲れやすい。)
👉
- 何かをすると疲れる
- 状況がそうさせる
という 原因 → 結果 の流れが見えるのが get tired です。
every time との相性がいいのも、このためですね。
feel tired:自分の「感覚」を伝える
feel tired は、
今の自分がどう感じているか をそのまま表します。
例文
- I feel tired today.
(今日は疲れている感じがする。) - I feel tired, but I still want to study English.
(疲れているけど、それでも英語を勉強したい。)
👉
ポイントは、
- 客観的にどうかは関係ない
- あくまで「主観」
ということ。
実際にはそこまで疲れていなくても、
「なんとなく疲れてる気がする」
そんな時にぴったりです。
be tired:疲れている「状態」
be tired は、いちばんシンプル。
今、疲れている
それが事実
という 状態の説明 です。
例文
- I’m tired.
(疲れた。) - I was tired after work, so I went to bed early.
(仕事の後は疲れていたので、早く寝ました。)
👉
- 説明
- 報告
- 理由づけ
によく使われます。
感情というより、
「状況としてそうだ」
というニュアンスです。
3つを並べると違いがよく見える
同じ「疲れた」でも、こんな違いがあります。
- I get tired when I study English for too long.
(長く勉強すると疲れるようになる) - I feel tired now.
(今、疲れている気がする) - I’m tired, so I’ll take a break.
(疲れているから休憩する)
👉
どれも自然ですが、
見ているポイントが違うのが分かります。

よくある日本人のミス(でも気にしなくてOK)
正直なところ、
I feel tired.
I’m tired.
この2つは、日常会話ではほぼ同じように使われます。
ネイティブも、そこまで厳密に使い分けていません。
大事なのは、
- 通じるか
- 今の状況に合っているか
です。
細かい違いは、使っているうちに自然に身につきます。
おすすめの覚え方(自分用メモ)
- 習慣・毎回 → get tired
- 今の感覚 → feel tired
- 状態の説明 → be tired
そして迷ったら、
I’m tired.
これでOK。
まとめ
- get tired:疲れるようになる(変化)
- feel tired:疲れていると感じる(主観)
- be tired:疲れている状態(事実)
英語は、
「正確に説明できる」より「口から出る」方が大事です。
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