海外ボット対策は必要?
何もしなくていい理由を、体験ベースで説明します
結論:ほとんどの個人ブログは「何もしなくていい」
いきなり結論です。
海外からの怪しいアクセス(ボット)に、基本的に対策は不要です。
理由はシンプルで、
-
収益にほぼ影響しない
-
SEO評価にもほぼ影響しない
-
下手に対策すると逆に面倒が増える
からです。
かつて私自身、
「この海外アクセス、放置して大丈夫なのか?」
と不安で仕方がありませんでした。
この記事は、
その不安に対する“最終回答” です。
海外ボットが気になり始めたきっかけ
ある時から、ブログのアクセスに変化が出ました。
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中国
-
アメリカ
-
オマーン
「え?こんな国から誰が?」
一瞬、嬉しさもありました。
でもすぐに違和感が勝ちます。
-
日本向けサービスの記事
-
日本語オンリー
-
海外で使い道がない内容
それでもアクセスは増える。
この時、多くの人が同じ疑問を持ちます。
これ、対策しないとマズいんじゃない?
海外ボットの正体は「敵」ではない
まず前提として。
海外ボットの多くは、
あなたのブログを攻撃しているわけではありません。
正体はだいたい次のどれかです。
-
検索エンジンの巡回(クローラー)
-
データ収集用の自動プログラム
-
SEOツール系のボット
-
海外サーバー経由の通常巡回
つまり、
「危険だから来ている」
ではなく
「そこにページがあるから来ている」
だけの話です。
なぜ「対策しなくていい」と言えるのか
理由① 広告をクリックしない=収益に影響しない
ボットは、
-
広告をクリックしない
-
商品を買わない
-
フォーム送信もしない
完全に無害です。
アドセンス収益が下がる原因は、
ほぼ別のところにあります。
理由② Googleは「人」と「bot」を区別できる
これ、意外と知られていませんが重要です。
Googleは、
-
異常な行動パターン
-
海外IP+日本語検索
-
同一動作の繰り返し
こうしたものを最初から評価対象外にしています。
つまり、
botが来た
→ 検索順位が下がる
これは基本的に起きません。
理由③ 個人ブログに来るボットは「軽量」
本当に対策が必要なのは、
-
大規模サイト
-
ECサイト
-
会員制サービス
-
サーバー負荷が問題になる規模
個人ブログレベルのボットは、
ほぼ空気です。

むしろ下手な対策のほうが危険
不安になると、こう考えがちです。
-
IPブロックしよう
-
国ごと遮断しよう
-
プラグインで全部止めよう
でも、これはおすすめしません。
なぜなら…
-
Googleのクローラーまで弾く可能性
-
表示速度が落ちる
-
トラブル時に原因が分からなくなる
「安心したい」が「足を引っ張る」
典型パターンです。
じゃあ、完全放置でいいの?
結論は ほぼYES。
ただし、1点だけ見る場所があります。
見るべきなのは「Search Console」
サーチコンソール(サチコ)に表示されるのは、
-
Google検索から来たユーザー
-
実際に検索されたキーワード
海外ボットは、ここにはほぼ出てきません。
だから、
-
アナリティクスで不安になる
-
サチコで冷静になる
この使い分けが最強です。
「海外ボットが来る=成長の兆し」な理由
意外に思うかもしれませんが。
ボットが来るということは、
-
検索エンジンに認識されている
-
定期巡回の対象になっている
-
ネットの海に「存在」している
ということ。
完全に無風なブログには、
そもそも来ません。
海外ボットが気にならなくなったら、一段上
正直な話。
-
気になるうちは初心者
-
気にならなくなったら中級者
-
見えなくなる頃には上級者
でも、これは自然な成長曲線です。
今気になっているあなたは、
ちゃんと「考えている側」。
何も考えずに数字を眺めている人より、
ずっと先にいます。
まとめ:海外ボット対策より、やるべきこと
海外ボットが気になったとき、
本当にやるべきことは一つだけ。
「本物の読者が何を検索しているか」を見ること。
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リアルタイムPVを追わない
-
不安を煽る情報を探さない
-
サーチコンソールを見る
そして、
今日も一つ、悩みを解決する記事を書く。
それが一番、
確実で、再現性のある「対策」です。
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