短文が濃くなるかどうかは、「削った量」で決まる

短い文章が必ずしも鋭いわけではありません。
本当に濃い短文には、ある共通点があります。

それは——
「書かなかった言葉が、背後に透けて見える」ことです。

たとえば、こんな一文。

PVは伸びていない。
それでも、私はこの書き方をやめない。

ここには書かれていない情報が山ほどあります。

  • 以前は数字を気にしていたこと

  • 期待していた時期があったこと

  • それでも残した判断

短文が濃く感じられるのは、
情報が多いからではなく、削った痕跡が残っているからです。

逆に、薄い短文は
最初から削るほどの思考がありません。

だから、もし
「今日はこれしか書けない」と感じたなら、
それは手抜きではなく、思考が一度、沈んだ証拠かもしれません。

削った結果、最後に残った一文。
そこに、その人の本音が出ます。


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