なぜ “Go to” は温かく聞こえるのか ―前置詞 to / against が示す人間関係

英語の前置詞は、
人間関係をそのまま表す鏡です。


1. To は「味方に向かう矢印」

go to someone
talk to someone

to は、

  • 近づく

  • 信頼する

  • 同じ方向を見る

という矢印。

だから
“go to you for advice”
は、とても協力的に聞こえます。


2. Against は「向かい合ってぶつかる」

complain against someone

against は、

  • 対立

  • 衝突

  • 防御

の前置詞。

同じ問題でも、
「あなたと戦う」構図になります。


3. 英語は感情を隠さない

日本語は
「言わなくても察する」
言語ですが、

英語は
前置詞で感情を明示する
言語です。

to を選ぶか
against を選ぶかで、
関係性まで伝わる


4. Go to が“優しく”聞こえる理由

それは
「あなたを信頼しています」
という矢印が、
文の中にちゃんと入っているから。


最終まとめ(3記事の着地)

  • 相談する=難しい単語
    ではない

  • 中学英語でも
    十分、気持ちは伝えられる

  • 大事なのは
    単語より「向き」

困ったとき、
誰に向かうか。

それを英語にしただけ。
それが go to です。

ここまで読んでいただいた方は、
「相談する=難しい英単語」という思い込みが
もう消えているはずです。

すべての出発点は、
▶︎ 中学英語 “Go to” が実は最強だった話 でした。

「相談する」を英単語で悩まないで! 中学英語 “Go to” が実は最強の解決策だった

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