はじめに
好みや食感は人それぞれなので、ある食品を記事に取り上げて人に勧めることはあまりしたくないのが本音…
ですが、偶然ファミマで買った「うす塩味」のポテチが絶妙に口に合い、ちょっと小腹を満たしたい時にちょうどよく、2年間ほど買い続けているので少し紹介してみたいと思います。
商品名は「サクサク厚切りポテト 絶品うすしお味」。
※この記事を書いている筆者は、普通？の50代のおっさんで、カルビーやファミリーマートとは特に関係ない庶民です。
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サクサク厚切りポテト 絶品うすしお味
偶然ファミマで目にしたうす塩ポテチはこれ。
ポテチは好きでないという人以外の方に一度味わってみてほしいと思いました。
厚切りですね。
薄切りのポテチより食感がいいと思われませんか？
150グラムなので、1回で食べ切らない方が賢明。
なぜなら、飽きない美味しさなので、気がついたらついついなくなっていた、となると塩分の取り過ぎで、口内炎とか知らないところで体に支障が出るからです。
自制が必要ですね…
それにしても、色々なうす塩ポテチがある中でなぜこれが美味しいのでしょう？
こう裏書きしてありました。
他のうす塩ポテチとの味の違いは2種類の塩の調合が決め手？
実際に、食品工場を見学したり製造過程を知っているわけではありません。
このポテチの美味しさの秘訣について、商品の裏書きをたどるとこう書いてありました。
「おいしさのヒミツは粒の大きさが異なる2種類の塩」らしいです…
それは「細かい塩」と「粗い塩」。今まで意識していませんでした。
- 細かい塩→噛んだ瞬間に広がる海塩
- 粗い塩→後味にじわっと広がる岩塩
食べた瞬間とその後に旨味が時間差でうまく混じり合うというイメージでしょうか。
これが本当なら、塩をまぶす料理は、この海塩と岩塩の2種類の塩をうまく調合させれば、絶品の味わいになるということになるでしょうか…
調理に詳しい方へ、その辺りはどうなのでしょう？
ところで、ポテチって色々な種類の味がありますが、なんだかんだ言って「うす塩味」一択にたどりつきませんか？
結局、ポテチは「うす塩味」一択？
私は子どもの頃からポテチ好きで結構ぽりぽり食べてました。
筒に入ったものやら、色々と美味しくなるように調味料が混ざっているものやら…
コンソメ、のり塩、フレンチサラダとか…
まあ、色々食べましたね。
ですが、だんだん年齢を重ねてくると、一番飽きないのはうす塩味だと感じるようになり、会食などの時に他の味のポテチを食べることはありますが、自分で買う時はこのポテチ一択になりました。
やはり、薄切りより厚切りタイプが美味しいので、わざわざ近くのファミマに出向いてでも買いに行きます。
他の塩味のジャンクフードとポテチを比較してもポテチがおすすめですね。
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うす塩ポテチと他の塩味ジャンクフードと比較
全然違う商品との比較でそれぞれの持ち味があるので、一概には比較するのはどうかと思いますが、個人的に買うジャンクフードはこのポテチに絞られてきました。
例えば、以前はこのようなフードも好きで小腹が空いた時にはよかったです。
ひねり揚げ。
あっさりした塩味でカリッとした食感に揚げました、とあります。
確かに、クセがなく飽きないおいしさでした。
85グラムで1回で半分くらい食べてましたね。
でも、うす塩味の厚切りポテチを買ってからは、このひねり揚げも買わなくなってしまいました…
ジャンクフードも食べ過ぎなければ、ちょっとした塩分補給にちょうどいいと思います。
ジャンクフードポテチも夏の塩分補給にちょうどいい？
酷暑の時は、誰しも熱中症にならないように水分補給に気をつけていると思います。
水も買うと結構費用がかかるので、全ての人におすすめできませんが、こんな工夫もしています。
ですが、これにも欠点があり、汗で体外に出ていった塩分を補う必要があります。
ちょっとポテチで塩分を体内に取り入れることは出来ますよね。
ただ、逆に塩分の取り過ぎも体に良くないのでその辺はコントロールが必要でしょう。
なんでも適度に。
後、ちょっと話が逸れますが、ジャンクフードは歯が悪くなる原因にもなるので、歯磨きを念入りにすることや、可能であれば、周期的に歯科に通って歯石除去と虫歯の点検をした方がいいと思います。
最初は面倒ですが、そうしてよかったと感じています。
虫歯は放置しているとどんどん悪くなり治療するまで治らないので…
では話の締めくくりです。
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終わりに
人によって「おつまみ」にしたい物は色々でしょう。
その中でポテチをつまみにする人も少なくないかと思います。
ポテチの中では、なんだかんだ言って、うす塩味にたどりつきませんか？
もしそうなら、ファミマで売っている「サクサク厚切りポテト 絶品うすしお味」を試してみてはいかがでしょうか？
海塩と岩塩が絶妙に混じって飽きない食感だと思います。
そんなお話でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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