ラミーチョコレートの「ラミー」は、正式にはRummyと表記されていますが、カタカナの方が書きやすいので、この記事では「ラミー」と書きます。
これです。
「ラミーチョコレート」と検索すると、楽天市場とか、メーカーのサイトなどが上位表示されて、口コミなどがなかなか聞けないので、記事に書いてみた次第です。
結論から言えば、自宅での事務仕事の合間のちょっと一息におすすめできると思いました。
自宅で机に向かって仕事をしている時はどうしても頭が疲れますよね?
そんな時は、ちょっと一息に少しでいいから甘いものがほしくなりませんか?
ラミーチョコレートを知人からもらったので、事務仕事の合間にいただきました。
ちょうどいい口溶けで甘さを感じる…
チョコにコーヒーを加えるとさらにいいですね。この場合はHOTがおすすめです。今のところ、一番お手軽と思ったのが、スティックタイプのカフェ・オ・レ。詳細は下記の記事で書きました。
ところで、このチョコレートはお酒が入ってる?
洋酒 アルコール分3.7%。
そう書いてますが、味としては別に酒気を感じさせないですね。
しかしながら、運転はしないようにとも警告があります。チョコレート一つ食べたくらいで検問などで警察官に止められた時に呼気で本当に反応するのでしょうか?
その辺りのことも興味がありますので、調べてみてわかったら追記したいと思います。
チョコレートに洋酒を混ぜるのはなぜでしょうか?
検索するとこのように書かれていました。
- チョコレートとウイスキーの香りや味わいに、共通点が多い
- ウイスキーの原料である麦に由来する甘みは、チョコレートの原料であるカカオの苦味や渋みをともなう甘みと重なる
- 熟成工程で樽からウイスキーに溶け込む苦味や渋みも、カカオの風味とよく合う
要するに、チョコレートとウイスキーは風味や味わいがよく合うわけですね。
確かに食感は自然でした。
さて、買えばいくらするのでしょうか?
私はチョコレートは買ったことがないので調べてみました。
楽天市場で一箱570円。3つ入りなので結構しますね。一個が結構貴重ということです。10箱だったら5,700円です。
レビューを見てみると、「味がハマったので親戚にも送りました」などとありました。
ギフトなどにはおしゃれでいいかもしれませんが、買うとなるとちょっと高価…
チョコレートは多少値段が高くても、女性には人気があるようです。男性の私も食感だけで言えばおすすめできるので、それはよく理解できます。
ということでまとめです。
事務仕事の合間のちょっと一息には風味と味わいでおすすめできます。コーヒーを加えるとさらにいいですね。
ですが、自分のために買うとなると、ちょっと高いのも事実… なので、ギフトなどでもらったら貴重だと思います。
今回は、もらったラミーチョコレートを食べた手短な感想文でしたが、ここまでご覧いただきありがとうございました。
最後にチョコではありませんが、100円スナック菓子の感想文を紹介して終えたいと思います。
ファミマの100円じゃがスティック 食感として少し醤油辛みが残るかな…
では。
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