No doubt と Certainly の違い|似ている英語表現を自然に使い分けるコツ

 

どうも!

私は英語のプロではありませんが、「日常会話をもう少しスムーズに話したい・聞き取りたい」と思い、毎日コツコツ学習しています。

学習中に気づいたことをノートにまとめ、それをブログ記事として投稿しています。今回はその中でも、意味が似ていて迷いやすい表現についてです。


No doubt と Certainly、何が違う?

どちらも日本語では「確かに」「間違いなく」と訳されることが多いですよね。

でも実際には、ネイティブはこの2つをかなりはっきり使い分けています

ここを押さえるだけで、英語がぐっと自然に聞こえるようになります。


Certainly:丁寧・公式・安心感のある表現

Certainly は、

  • 相手の依頼や質問に気持ちよく応じるとき
  • 事実としての確実性を、落ち着いて伝えたいとき

に使われる、とても汎用性の高い単語です。ビジネスでも日常会話でも安全に使えます。

① 承諾の「もちろん」

Can you send me the report by tomorrow?
(明日までにレポートを送ってもらえますか?)

Certainly.
(もちろんです。)

→ 丁寧で信頼感があります。

② 事実としての確実性

She will certainly be successful in her new job.
(彼女は新しい仕事で間違いなく成功するでしょう。)

→ 感情よりも「状況的に見てそう言える」というニュアンスです。


No doubt:話し手の強い確信・評価が入る

No doubt は、「疑いの余地がない」という意味で、
話し手自身の強い確信や評価が前面に出ます。

やや主観的で、ここぞという場面で使われる印象です。

① 強い評価を述べるとき

He is no doubt the best player on the team.
(彼は間違いなくチームで最高の選手だ。)

→ 個人的な評価+自信あり、という感じ。

② 相手への強い同意(相づち)

That was a fantastic concert!
(あのコンサート最高だったね!)

No doubt.
(ほんとにそう。)

※ 文脈によっては皮肉っぽく聞こえることもあるので、初心者は使いすぎ注意です。


似た表現も一緒に整理しよう

Definitely:強めの「絶対に」

Certainly よりカジュアルで、確信の強さも上です。日常会話ではかなり頻出。

That’s definitely the best movie I’ve ever seen.
(あれは間違いなく今までで最高の映画だ。)


For sure:とてもカジュアル

友達同士の会話向け。軽く、勢いよく言えます。

Are you coming to the party?
(パーティー来る?)

For sure!
(もちろん!)


ざっくり比較まとめ

表現 確信の種類 丁寧さ 主な場面
Certainly 客観的・落ち着いた確実性 高い ビジネス/日常
No doubt 主観的・強い評価 普通 強い意見・同意
Definitely 強い確信 普通 日常会話中心
For sure ノリ・勢い 低め 友人同士

どれを使えばいいか迷ったら?

英語学習者なら、

  • Certainly(丁寧・安全)
  • Definitely(自然・会話向き)

この2つを軸にしておけば、まず困りません。

私自身は、強く断言する場面が少ないので certainly を使うことが多いです。


おわりに

正直、この使い分けはそこまで難しくありません。

でも、意識して選ぶだけで英語が一段自然に聞こえるのは確かです。

「なんとなく訳で覚える」から一歩進んで、
話し手の気持ち・距離感まで含めて表現を選べるようになると、英会話がもっと楽しくなります。

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