こんにちは!
今回は、チームで掃除をしていると必ず一度は起きる瞬間をテーマにします。
それは――
**「意見が食い違った時」**です。
-
やり方が違う
-
優先順位が合わない
-
どちらも間違っていない
こんな時、ありませんか?
実は現場で一番疲れるのは、
「作業量」よりも
正しいことを言ったはずなのに、空気が悪くなる瞬間です。
それ、英語力の問題ではありません。
“言い出し方”にクッションが足りないだけなんです。
1. 英語は「正論の前に、ワンクッション」置く
日本語でも、
「それ、違うと思います」
といきなり言われると、
内容以前に心が構えてしまうこと、ありますよね。
英語ではそれを避けるために、
最初に相手を受け止める一言を置く文化があります。
2. まずはこれ。「分かってるよ」を伝える
王道フレーズ
-
“I see your point.”
(言いたいことは分かるよ)
これを最初に言うだけで、
-
否定 → ❌
-
対話 → ⭕️
に変わります。
賛成している必要はありません。
「理解しようとしている」姿勢を見せる言葉です。
3. 反対意見は、正面からぶつけない
続けて使いたいのがこの一言。
-
“I see your point, but…”
(分かるけど…)
“but” は便利ですが、
いきなり使うと強すぎることもあります。
そんな時は、こちら。
-
“Maybe there’s another way.”
(別のやり方もあるかも)
断定しない。
押しつけない。
でも、意見はちゃんと出す。
このバランスが、チームを壊しません。
4. 「確認」の形にすると、空気はさらに柔らぐ
意見の違いを
対立ではなく確認に変える言い方もあります。
-
“Just to clarify…”
(確認なんだけど…) -
“Can I check one thing?”
(1つ確認していい?)
これだけで、
-
指摘 → 攻撃
-
指摘 → 協力
に変わります。
5. 【実践】チーム掃除での会話例
❌ 空気が重くなる例
A:
That’s not efficient. We should do it this way.
(それ非効率だよ。こうやるべき)
B:
(……)
正しいかもしれません。
でも、場は止まります。
✅ クッションを置いた例
A:
I see your point.
(言いたいことは分かるよ)
A:
Maybe there’s another way. What if we start here?
(別のやり方もあるかも。ここから始めたらどう?)
B:
That could work.
(それ、いけそう)
👉 意見は違っても、
チームは前に進みます。
6. 本音の話:正しさだけでは、現場は回らない
現場では、
一番正しい人が、一番疲れることがあります。
なぜなら、
-
正しさを伝える役
-
空気を悪くする役
を、同時に背負ってしまうから。
クッション言葉は、
自分を守るための技術でもあります。
7. 今日から使えるクッション言葉まとめ
迷ったら、この中から一つでOKです。
-
“I see your point.”
-
“Maybe there’s another way.”
-
“Just to clarify…”
-
“Can I check one thing?”
完璧な英語じゃなくても大丈夫。
最初にワンクッション
それだけ覚えてください。
📢 今日のアクション!
次に意見が違った時、
いきなり結論を言わずに、
まずこの一言から始めてみてください。
“I see your point.”
それだけで、
-
空気が変わる
-
会話が続く
-
チームが壊れない
英語は、
勝つための道具じゃありません。
一緒に働くための道具です。
🌱 三兄弟・ここまでのまとめ
-
長男:自分のやり方に固執しない
-
次男:譲っても評価を下げない
-
三男:意見が違っても空気を壊さない
【チーム掃除で学ぶ英語】 「自分のやり方に固執する」を卒業して、チームワークを深めるフレーズはこれ
【チーム掃除で学ぶ英語】 「譲る=負け」じゃない。評価を下げずに任せる英語フレーズ
この3つがそろうと、
英語力以上に
**「一緒に働きたい人」**になります。
スポンサーリンク

コメント