こんにちは!
今日は、チームで掃除をする時に役立つ
**「柔軟なチームワークを作るための英語表現」**をご紹介します。
掃除の役割分担を決める時、こんな経験はありませんか?
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「自分はこのやり方が一番だと思う」
-
「ここは自分がやったほうが早い」
-
「下手に任せるより、自分でやりたい」
どれも真面目で責任感があるからこそ出てくる気持ちです。
でも実は、掃除の現場で一番空気を重くするのは、
**汚れそのものではなく「やり方へのこだわり」**だったりします。
そんな時に思い出したい、こんな格言があります。
“Do not insist on doing things your way.
Appreciate the value of many advisers.”(自分のやり方に固執してはいけない。
多くの助言者の価値を認めなさい。)
少し堅く聞こえますよね。
でも実はこれ、チーム掃除の現場でそのまま使える考え方なんです。
1. 「自分のやり方にこだわらない」って英語でなんて言う?
この格言のキーワードは “insist”(インシスト) です。
“insist” は
「強く主張する」「言い張る」という意味。
チーム掃除の文脈では、
「マイルールに固執する」
というニュアンスで使われることが多い単語です。
正しさを守る言葉ではありますが、
使いすぎるとチームの呼吸を止めてしまうこともあります。
まずは、初心者の方でも使いやすいこの2つから覚えてみましょう。
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“Don’t insist!”
(言い張らないで/こだわらないで) -
“I’m flexible.”
(私は柔軟に合わせるよ)
「Your way(あなたのやり方)」に固執しない姿勢を見せるだけで、
場の空気は驚くほどやわらぎます。
2. 【実践】役割分担をスムーズに決める会話例
❌ ありがちな失敗シーン:自分のやり方を譲らない
A:
I want to mop the floor my way. No one else should do it!
(床掃除は私のやり方でやりたいの。他の人は手を出さないで!)
B:
But it’s a large room. We should help.
(でも広い部屋だよ。手伝ったほうがいいよ。)
A:
No, I insist!
(いいえ、絶対こうするの!)
解説:
間違ったことを言っているわけではありません。
でもこれでは「多くの助言者(仲間)」の価値が活かされず、
言った本人も、周りも、どこか疲れてしまいます。
✅ 素敵な解決シーン:みんなの知恵を借りる
Leader:
How should we split the cleaning today? Any suggestions?
(今日の掃除、どう分担しようか?何か提案ある?)
Member A:
I think we should start from the windows.
(窓から始めたほうがいいと思う)
Leader:
Good idea! Let’s try it your way.
(いいね!君のやり方でやってみよう)
Member B:
I can help with the floor.
(私は床を手伝うよ)
Leader:
Great! Many hands make light work.
(最高!みんなでやれば楽になるね)
ここで大事なのは、
「自分のやり方を捨てる」ことではありません。
一度横に置いて、他の人の意見を試してみる姿勢です。
3. 今日から使える!お役立ちフレーズ集
役割分担をスムーズにする、
**「みんなの知恵を引き出す魔法の言葉」**です。
-
“What’s your idea?”
(君の考えはどう?) -
“Many eyes are better than two!”
(2つの目より、たくさんの目のほうがいい) -
“Many hands make light work!”
(手が多いほど、仕事は軽くなる)
どれも、
自分一人で背負わなくていい
というメッセージを自然に伝えてくれます。
📝 おさらいミニクイズ
カッコに入る言葉を考えてみましょう。
1.(自分のやり方に)こだわらないで!
Don’t ( )!
-
何かいい案ある?
Any ( )? -
君のやり方でやってみよう。
Let’s try it ( ) way.
💡 クイズの答え
-
insist
-
suggestions
-
your
“your” は、
相手を尊重し、信頼を渡す言葉です。
📢 今日のアクション!
英語を身につける一番の近道は、
**「完璧に話すこと」ではなく「実際に使ってみること」**です。
次回の掃除やミーティングで、
まずはこの一言から始めてみませんか?
“What’s your idea?”
(あなたの考えは?)
うまく言えなくても大丈夫。
文法が少し崩れても問題ありません。
たとえ自分のやり方があっても、
一度、相手に聞いてみる。
それが
“Appreciate the value of many advisers”
(多くの助言者の価値を認める)
への、いちばん小さくて確かな一歩です。
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