【チーム掃除で学ぶ英語】 「譲る=負け」じゃない。評価を下げずに任せる英語フレーズ

こんにちは!
今回は、チームで掃除をする現場から学ぶ
**「譲っても評価を下げない英語表現」**がテーマです。

前回の記事では、
**「自分のやり方に固執しないこと」**の大切さをお話ししました。

【チーム掃除で学ぶ英語】 「自分のやり方に固執する」を卒業して、チームワークを深めるフレーズはこれ

でも、そこでこんな不安が浮かびませんでしたか?

  • 「譲ったら、仕事してないと思われない?」

  • 「任せたら、責任放棄に見えない?」

  • 「結局、全部自分でやったほうが安全じゃない?」

この感覚、とても自然です。
真面目で、現場を大切にしている人ほど、こう感じます。

でも実は、現場ではこういうことがよく起きています。

全部抱え込む人より、
うまく任せられる人のほうが、長く信頼される。

英語には、その姿勢をきちんと伝えられる表現があります。


1. 「譲る」と「投げる」は、英語では別物

日本語だと
「任せる」「譲る」が一言で済みますが、
英語ではニュアンスがかなり違います。

❌ 印象が悪くなりやすい例

  • “You do it.”
    (あなたがやって)

状況によっては
投げた・逃げた印象になることも。


✅ 評価を下げない「任せ方」

ポイントは、
信頼+関与を残すことです。

まずはこのフレーズ。

  • “Why don’t you take this?”
    (これ、やってみる?)

命令ではなく、
提案の形なので角が立ちません。


2. 「あなたを信頼している」を言葉にする

任せる時に、これを添えるだけで印象が変わります。

  • “I trust your judgment.”
    (あなたの判断に任せるよ)

この一言があるだけで、

  • 丸投げ → ❌

  • 信頼して任せている → ⭕️

に変わります。

現場では、
信頼を言葉にできる人が強いです。


3. 逃げていないことを伝える一言

「任せたけど、放置はしない」
その姿勢を示す魔法のフレーズがあります。

  • “Let me know if you need help.”
    (必要なら声かけて)

これを言える人は、

  • 責任感がある

  • 周りを見ている

  • チーム意識が高い

そう評価されやすくなります。


4. 【実践】チーム掃除の会話例

❌ よくある誤解されるパターン

Leader:
You do the floor.
(床やって)

Member:
(……やらされてる感じ)


✅ 評価が上がる任せ方

Leader:
Why don’t you take the floor?
(床、やってみる?)

Member:
Sure.
(いいよ)

Leader:
I trust your judgment. Let me know if you need help.
(任せるよ。必要なら声かけて)

👉 同じ役割分担でも、
空気がまったく違います。


5. 本音の話:全部やる人が一番偉いわけじゃない

現場では、
「誰が一番動いたか」よりも、

  • 全体がスムーズに回ったか

  • 無理なく終われたか

が、あとから評価されます。

全部抱え込む人は、
一時的には頼られますが、
長くは続きません。

英語で任せられるようになることは、
楽をするためではなく、
チームを守る技術
でもあります。


6. 今日から使えるフレーズまとめ

そのまま使える形で整理します。

  • “Why don’t you take this?”
    (これお願いできる?)

  • “I trust your judgment.”
    (あなたに任せるよ)

  • “Let me know if you need help.”
    (必要なら言って)

この3つをセットで使うだけで、
「譲る=弱い」から卒業できます。


📢 今日のアクション!

次回の掃除やチーム作業で、
ぜひこの流れを試してみてください。

1️⃣ 任せる
2️⃣ 信頼を伝える
3️⃣ 関与を残す

完璧に言えなくても大丈夫です。
大事なのは、
**「一人で抱え込まない姿勢」**が伝わること。

それが、
チームで働く英語の本当のゴールです。


▶ 次回予告

次は、
**「意見が違う時に空気を壊さない英語」**を扱います。

正しいことを言っているのに、
なぜかギクシャクする。
そんな場面を救うフレーズを紹介します。

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